『午前零時の古書店〜読み語り怪異譚〜』
午前零時、古本屋「しじま堂」は静かに開く。
店主・藤堂梓馬は、かつて“本に喰われた者”だ。
呪われた本、封じられた手記、誰かの記憶にこびりついた怪異。
この世に在るべきでなかったそれらの物語を、彼は静かに読み語る。
一話完結・連作形式の怪談掌編集。
語られる“本”は、今日もあなたのすぐ隣にあるかもしれない。
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