婚約者とバツイチおじさんが一緒に暮らす話【アルファポリス版】
大嫌い。もう二度と会いたくないから別れる。
婚約者の生活にうんざりしたユリは一方的に誓って故郷へ帰った。そして以前勤めていた会社のおじさん、柏木(かしわぎ)の元へ勝手に居候を決める。
置いてもらう代わりに家事をこなし、久々に故郷の空気に囲まれた生活を送ることに。
しかし、以前から続いている体調不良が彼女を悩ませていた。心当たりに気がついた彼女は病院を受診する。その原因に婚約者をそばに感じたユリは、彼の元に帰りたくなってしまう。
柏木は始めこそユリのことを煙たがっていたが、いつしかユリがいる生活に安らぎを覚えていた。
このまま彼女がここにいてもいい、と新たな生活を描き始めるがユリに迎えが来る。
数年後。ユリはある形で柏木の隠された想いを知る────
恋人に嫌気が差した婚約者と、一人暮らしのバツイチおじさんのちょっと変わった共同生活。
※この作品のリメイク版をカクヨム、note、小説家になろう、Talesで公開しています。
婚約者の生活にうんざりしたユリは一方的に誓って故郷へ帰った。そして以前勤めていた会社のおじさん、柏木(かしわぎ)の元へ勝手に居候を決める。
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