ゴミ屋敷の姫君と家出騎士
エアリアはサファライド公国の姫君でありながら、訳あって死んだことにされて、辺境の地に追放されてしまった。
母と二人暮らしだったものの、母を看取り、この世に生きていく意味を見いだせなくなったエアリアは、身なりを構わない、ゴミ部屋に暮らす痛い女の子となり果ててしまったのだった。
そんな彼女のもとに、セイルと名乗る若い騎士が訪ねてくる。
彼を自分に差し向けられた暗殺者だと思ったエアリアは、楽に殺してくれるように頼むのだが……。
諦念の姫君と、彼女に惹かれて覚悟を決める騎士(?)の人生再出発物語
◇◇◇
※小説家になろうにて、連載していたものを、今回、推敲して、投稿しました。
ストーリーの改変はありませんが、多少、読みやすくなっているとは思います。
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