【完結】魅了が解けたので貴方に興味はございません。
「こんなに、こんなにこんなに愛してるのに……!!」
公爵令嬢のサラは婚約者である王太子を盲目的に愛していた。どんなに酷くされても嫌いになれない、そんな感情で狂いそうになりながらも王太子への愛だけを信じ続けてきた。
あるパーティーの夜、大勢の前で辱しめを受けたサラの元に一人の青年が声をかける。どうやらサラは長年、ある人物に魅了と呼ばれる魔術をかけられていた。魔術が解けると……
「……あれ?何で私、あんなクズのこと愛してたのかしら」
目が覚めた公爵令嬢の反撃が始まる。
※未完作品のリメイク版。一部内容や表現を修正しております。執筆完了済み。
公爵令嬢のサラは婚約者である王太子を盲目的に愛していた。どんなに酷くされても嫌いになれない、そんな感情で狂いそうになりながらも王太子への愛だけを信じ続けてきた。
あるパーティーの夜、大勢の前で辱しめを受けたサラの元に一人の青年が声をかける。どうやらサラは長年、ある人物に魅了と呼ばれる魔術をかけられていた。魔術が解けると……
「……あれ?何で私、あんなクズのこと愛してたのかしら」
目が覚めた公爵令嬢の反撃が始まる。
※未完作品のリメイク版。一部内容や表現を修正しております。執筆完了済み。
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最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
サラが厳しい言葉をかけたあの時が最後のチャンス、彼は自分の力でやり直すしかなかったのです。もう二度と過ちを置かさないためにクロエが出した英断なので、何卒ご容赦下さいませ(^_^;)
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
ぜひとも次回作も出ましたら宜しくお願い致します(*゚∀゚)ゞ
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
2人の関係はまだまだ始まったばかりなのです!頑張った2人に幸あれ(*゚∀゚)ゞ
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
嫌なことはさっさと忘れるに限ります!なのですぐにいちゃつけばいいのです笑
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
おばあ様とミュアだけが貪欲キャラなので……ルシアンよりも実際はミュアの方が狂ってます(^_^;)
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
前作共々お付き合い頂きありがとうございました!
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
ファリスは身辺整理を終えてサラのもとに戻ってきました。このままこの国で添い遂げるのだと思います!ですがまずは2人でリリーシア国にデートに行くでしょうね( *´艸)
最後まで応援ありがとうございました(*^^*)
支え合い、そしてより逞しく生きていくことを願って……!
コメントありがとうございます!
身をわきまえなさい坊や、と誰もが思っています(^_^;)笑
コメントありがとうございます!
ハッピーエンドです(*゚∀゚)ゞ
コメントありがとうございます!
スーパーナルシスト男爆誕!( ´゚д゚`)エー
コメントありがとうございます!
至るところに魅了の被害者はいたようです( ;´・ω・`)
コメントありがとうございます!
結局“ロッティ”という真新しい存在が好きだっただけなので、本人でもルシアンとサラに作らせようとした“ロッティもどき”でもどっちでも良かったんだと思います(^_^;)
コメントありがとうございます!
迷わずさっさと迎えに行きなさいよ(*゚∀゚)ゞ
コメントありがとうございます!
ドキドキ展開も忘れてませんよ?( *´艸)
コメントありがとうございます!
お待たせ致しました!おばあ様、あんな感じになりました笑
コメントありがとうございます!
悲劇は止められませんでしたが、新たな出会いを生みました。それを彼女への餞に……。
コメントありがとうございます!
天才魔術師だった彼女には一般常識は伝わらなかったようです…(ーдー)
コメントありがとうございます!
天才だった魔術師にとって、分け隔てないただの侍女は唯一の友人だったのでしょう(^_^;)
コメントありがとうございます!
今作は魅了という意識操作をテーマにしてますので、ざまぁもテーマに沿わせて頂きました(*^^*)
コメントありがとうございます!
最後の最後まで自分勝手なおばあ様です。罪を自覚すればまだ可愛かったのに……(#゚Д゚)
コメントありがとうございます!
ファリス&弟子が考え抜いた罰とはいかに……!
コメントありがとうございます!
もう既にナルシストの片鱗は見られましたからね……とにかくざまぁを急ぎます!笑
コメントありがとうございます!
あのおばあ様の考えは誰にも理解できません、狂ってますので(^_^;)
コメントありがとうございます!
エピソード29について。
“自分自身にかかったら……”の部分は仰る通りルシアンだけのことを指しております。マリアンがかけた魅了は“ルシアンを愛すること”なので、あの木に触れたミュアはルシアンを盲目的に愛するようになりました。
伝わりづらい表現でしたが、こちらの補足にてご理解頂けたら幸いです。
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