あなたにおすすめの小説
運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!
「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
明くる日々のおいしいごはん
友達の恋の応援が上手くいったせいで恋愛マスターと呼ばれる中学二年生の橘花歩(たちばな かほ)。しかし、自分のこととなると上手くいかず同じクラスの凪山航成(なぎやま こうせい)に告白して失恋してしまう。そんな花歩の前に現れたのは、一年間試験的に花歩のクラスメイトになることになったAIのアクルだった。
花歩の家は幼い頃に父が亡くなり、母は仕事でほぼ帰ってこなくなっていた。実質一人暮らし状態になっている花歩に、母は住み込みでご飯の準備をしてくれるAIアクルの受け入れを承諾していた。勝手な母に呆れる花歩だけど、アクルの作ってくれるご飯に心があたたかくなる。
そんな中、あまりに冷淡な反応のアクルはクラスメイトたちと上手くいかなかったり、不具合を起こしたり、ケンカをしてしまったりと大変なことに──
母や友達、好きな人との距離が、アクルの作るご飯を通して少しずつ縮まっていく、おいしくてやさしいお話。
放課後ゆめみちきっぷ
わたし、小日向(こひなた)ゆには、元気で明るくて髪の毛がふわふわなことが自慢の中学一年生!
ある日の放課後、宿題をし忘れて居残りをしていたわたしは、廊下で変わったコウモリを見つけたんだ。気になってあとを追いかけてみたら、たどり着いた視聴覚室で、なぜか同じクラスの玖波(くば)くんが眠っていたの。
心配になって玖波くんの手を取ってみると……なんと、彼の夢の中に引きずり込まれちゃった!
夢の中で出会ったのは、空に虹をかけながら走るヒツジの列車と、人の幸せを食べてしまう悪いコウモリ・「フコウモリ」。そして、そんなフコウモリと戦う玖波くんだった。
玖波くんは悪夢を食べる妖怪・バクの血を引いているらしくて、ヒツジの車掌が運転する〝夢見列車〟に乗ることで、他人の夢の中を渡り歩きながら、人知れずみんなの幸せを守っているんだって。
そんな玖波くんのヒミツを知ってしまったわたしは、なんと、夢の中でフコウモリ退治のお手伝いをすることになってしまって――?
これは、みんなを悪夢から守るわたしたちの、ヒミツの夢旅の物語!
こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~
内気なめぐりは、人前に出るのが苦手な小学(5→)6年生。
祖母が営む古民家カフェ「こよみカフェ」でも、接客はせず、いつも裏方ばかり手伝っていた。
春休み、店にやってきたのは、はとこの三つ子たち。
昭和レトロ(礼瀞)、平成ポップ(歩風)、令和ロマン(呂夢)──性格もやり方も全くちがう三人は、大伯父から『カフェを、人が集まる場所にせよ』というクエストを託されていた。
店長の座を巡って張り切る時代男子に、めぐりは振り回されてばかり。
接客、メニュー作り、イベント企画――。
静かだったこよみカフェは、毎日が大騒ぎになる。
個性的な侵略者たちに、大切な場所や次期店長の座を奪われる。そう思って、ふさぎこむめぐり。
けれど三つ子にも事情があることを知り、自分も一歩前へ踏み出そうとする――。
クールな幼なじみの許嫁になったら、甘い溺愛がはじまりました
中学2年生になったある日、澄野星奈に許嫁がいることが判明する。
相手は、頭が良くて運動神経抜群のイケメン御曹司で、訳あって現在絶交中の幼なじみ・一之瀬陽向。
さらに、週末限定で星奈は陽向とふたり暮らしをすることになって!?
「俺と許嫁だってこと、絶対誰にも言うなよ」
星奈には、いつも冷たくてそっけない陽向だったが……。
「星奈ちゃんって、ほんと可愛いよね」
「僕、せーちゃんの彼氏に立候補しても良い?」
ある時から星奈は、バスケ部エースの水上虹輝や
帰国子女の秋川想良に甘く迫られるようになり、徐々に陽向にも変化が……?
「星奈は可愛いんだから、もっと自覚しろよ」
「お前のこと、誰にも渡したくない」
クールな幼なじみとの、逆ハーラブストーリー。
文香とヒミツの本のカギ
小学五年生の朝比奈文香(あさひなふみか)はある夜、入院中の祖父・祥太郎(しょうたろう)にこっそり呼び出され、そこで遺言を書いた手紙のありかを知らされる。
翌日、病院から忽然と姿を消した祖父。
病室は六階で窓から出られるわけもなく、といって部屋を出た形跡もなく。
大騒動になるなか、祖父失踪の手がかりがそこにあると思った文香は、隠された手紙を見つけ、開く。
そこに入っていた鈍色のカギと、『寄贈した本を探せ』と書かれた不可思議なメッセージ。
小学校に登校した文香は、祖父の指示通り図書室に行き、寄贈された本の前に立つ。
その途端、光りだすカギと本。
そして文香は導かれるままに本の世界に入るのだった……。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
毒親の父が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い、残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
◆連載時、HOT 1位ありがとうございました!
◆その他、多数投稿しています。
こちらもよろしくお願いします!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
◆児童書大賞にエントリーしています
読んでみてオモシロかったらぜひ投票お願いします!
◆新作
無敵のサラリーマンと異星の姫~全てを超えた愛はなにを救うのか~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/31080662