永遠の愛を君に捧げん
表向きは爽やかイケメン騎士団長であり、公爵家継嗣と言う思いっきり上等な優良物件でもある社交界切っての貴公子、シリル・ランバート・アランデルは実はとんでもないヘタレ男だったりする。
恋人がいると言うのにも拘らずある事件をきっかけに、マンヴィル王国第一王女ベルセフォーネ・シャンタル・メリリース・マンスフィールドと断り切れないまま婚約を交わしてしまった。
そんなヘタレなシリルが今もそして永遠に愛するだろう相手は、伯爵令嬢のアイリーン・ジェシカ・マコーリー。
そこに王女の入る余地は全くないのだが、しかし相手は何と言っても一国の王女。
悩みに悩んだ結果シリルは婚約者である王女や恋人のアイリーンとの問題を棚に上げ、彼は運良く?隣国との開戦を期に遠征へと旅立ってしまう。
まあとどのつまりは問題から逃げたのである。
そんな遠征中の彼の心の癒しは愛するアイリーンとの通信と謎の妖精ベルの存在。
二年の遠征も終わり無事に凱旋したのと同時に心を開いていた妖精ベルの姿が消え、また王女よりの一方的な婚約破棄を言い渡された。
突然の婚約破棄に何故かシリルは困惑した……。
これはヘタレ男が紆余曲折?を経て真実の愛を見つけるお話です。
恋人がいると言うのにも拘らずある事件をきっかけに、マンヴィル王国第一王女ベルセフォーネ・シャンタル・メリリース・マンスフィールドと断り切れないまま婚約を交わしてしまった。
そんなヘタレなシリルが今もそして永遠に愛するだろう相手は、伯爵令嬢のアイリーン・ジェシカ・マコーリー。
そこに王女の入る余地は全くないのだが、しかし相手は何と言っても一国の王女。
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