永遠の愛を君に捧げん2 デューク&ヴィヴィアン編
永遠の愛を君に捧げんのスピンオフ?
ヘタレで一途なヒーローの父親もまたある意味ヘタレで御座いました。
シリルの両親のお話しとなります。
弱冠20歳でありながら冷徹鬼宰相補佐と異名を持つベディングトン公爵家嫡男デューク・ハーキュリーズ・アランデル。
彼には4歳年下の政略による婚約者ラングフォード侯爵令嬢ヴィヴィアン・エメリーン・カーショーがいる。
寡黙で仕事一筋のデュークには、昔から勝気でやや斜め上な性格の天然令嬢ヴィヴィアンの扱いが今一つわからず、何時も放ったらかし状態。
親友でもある氷炎の魔王と異名を持つ若きマンヴィル国王と、デュークの天敵でもありルーファスの婚約者のアレクサンドラからは「ヘタレ、役立たず!!」とほぼほぼ彼女より罵られる毎日。
ルーファス達が結婚した翌年、デューク達も周りからの薦めで結婚をする事になったのだが……。
気持ちが通じないままの二人は、長い年月を懸けて拗れたままの関係陥ってしまう。
シリル以上に、じれじれ拗らせMAXです。
一応短編を目指します。
ヘタレで一途なヒーローの父親もまたある意味ヘタレで御座いました。
シリルの両親のお話しとなります。
弱冠20歳でありながら冷徹鬼宰相補佐と異名を持つベディングトン公爵家嫡男デューク・ハーキュリーズ・アランデル。
彼には4歳年下の政略による婚約者ラングフォード侯爵令嬢ヴィヴィアン・エメリーン・カーショーがいる。
寡黙で仕事一筋のデュークには、昔から勝気でやや斜め上な性格の天然令嬢ヴィヴィアンの扱いが今一つわからず、何時も放ったらかし状態。
親友でもある氷炎の魔王と異名を持つ若きマンヴィル国王と、デュークの天敵でもありルーファスの婚約者のアレクサンドラからは「ヘタレ、役立たず!!」とほぼほぼ彼女より罵られる毎日。
ルーファス達が結婚した翌年、デューク達も周りからの薦めで結婚をする事になったのだが……。
気持ちが通じないままの二人は、長い年月を懸けて拗れたままの関係陥ってしまう。
シリル以上に、じれじれ拗らせMAXです。
一応短編を目指します。
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?
シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。
事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。
それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。
「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」
「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」
えっ?
こうして国を騒がせる騒動と発展する。
「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました
王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。
私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。
けれど、ある晩、
「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」
夫にそう言われた。
確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。
だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。
ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
【短編】もう、どうでもよくなったので
伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。
理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。
将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。
婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。
けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。
レオルドもそんな婚約者に満足げだった。
だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」
レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
幼馴染を優先する婚約者へ。私にも、先約ができました
婚約者セドリックは、いつだって病弱な幼馴染リリアを最優先。食事も観劇も途中で置き去りにされ、それでも笑って耐えてきた伯爵令嬢エステル。
そんなある日、偶然立ち寄った王立天文館で、星の話を心から楽しんでくれる研究員ユアンと出会う。空いた席を見つめるだけだった日々は、少しずつ自分の「好き」で満たされていく。
そして誕生日、セドリックから突然届いた観劇の誘い。けれどその夜、エステルには十年に一度の流星雨を見る大切な先約があった。
「今日は私の誕生日です。私にも、大切な先約がございますので」
——後回しにされ続けた令嬢が、自分の心と未来を選び直す、爽やかな婚約解消&じれ甘再出発ロマンス。
あなたへの恋心を消し去りました
私には両親に決められた素敵な婚約者がいる。
私は彼のことが大好き。少し顔を見るだけで幸せな気持ちになる。
だけど、彼には私の気持ちが重いみたい。
今、彼には憧れの人がいる。その人は大人びた雰囲気をもつ二つ上の先輩。
彼は心は自由でいたい言っていた。
その女性と話す時、私には見せない楽しそうな笑顔を向ける貴方を見て、胸が張り裂けそうになる。
友人たちは言う。お互いに干渉しない割り切った夫婦のほうが気が楽だって……。
だから私は彼が自由になれるように、魔女にこの激しい気持ちを封印してもらったの。
※このお話はハッピーエンドではありません。
※短いお話でサクサクと進めたいと思います。