黎明を待つ番 〜記憶喪失オメガは首領アルファに二度愛される〜
田舎町で便利屋として働く珠炎(シュエン)のうなじには、誰につけられたものか分からない噛み跡がある。
Ωの出来損ないであること、また直近数年分の記憶がないことを自覚している珠炎は、自身がΩであることをあまり意識せずに生きていた。
そんなある日、便利屋の事務所に一人の男がやってくる。
初めて会ったはずの男、青雲(セイウン)から【僕の運命】だと言われた珠炎は、あろうことかその男の用心棒を引き受けることになってしまって――。
「あぁ……やっと会えたね、僕の運命」
※中華風✕マフィア✕記憶喪失✕オメガバース設定
※戦闘シーン、アングラ表現、ほんのりサスペンス要素あり。
※R18シーンにはマークあり。
※本編はすべて書き終わっているため、完結まで毎日更新します。
※アルファポリスBL大賞に参加中。
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