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なんというか、そんなにたいしたものになるかどうかというのは甚だ疑問ではあるのだが…しかしせっかくなのでここでは蓬屋がひたすら書き留めておきたい『もの』や『こと』などを中心としたエッセイを更新していこうと思う。
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『他にもまだ書き起こせていない物語が山のようにあるというのに、さらにエッセイまで抱えるというのか…!』というもう1人の自分からのあきれたと言わんばかりの声が聞こえてきているのはさておき。
1ヵ月に1度くらいはなにかしら更新することができればと思っています。(現時点ではいくつか書きたい話題があるので隙をみて適度に更新していくつもりでいます…)
興味のある話があれば、ぜひ読んでいってくださいね。
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ーーー注意事項ーーー
本作は異世界を舞台としたフィクションです。
登場する制度・価値観・文化などは実世界とは関係ありません。
また、物語の区切りを優先しているため、話ごとの文字数にばらつきがあります。あらかじめご了承ください。
加えて、一部ご都合主義な展開を含みますので、広い目で楽しんでいただけますと幸いです。
ーーー感想・コメントについてーーー
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これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、強き勇者へとなる物語である。
※小説家になろうにて掲載中