【完結】 悪役令嬢が死ぬまでにしたい10のこと
第3回 一二三書房WEB小説大賞の最終選考作品です。(5,668作品のなかで45作品)
※コメント欄でネタバレしています。私のミスです。ネタバレしたくない方は読み終わったあとにコメントをご覧ください。
原因不明の病により、余命3ヶ月と診断された公爵令嬢のフェイト・アシュフォード。
よりによって今日は、王太子殿下とフェイトの婚約が発表されるパーティの日。
王太子殿下のことを考えれば、わたくしは身を引いたほうが良い。
どうやって婚約をお断りしようかと考えていると、王太子殿下の横には容姿端麗の女性が。逆に婚約破棄されて傷心するフェイト。
家に帰り、一冊の本をとりだす。それはフェイトが敬愛する、悪役令嬢とよばれた公爵令嬢ヴァイオレットが活躍する物語。そのなかに、【死ぬまでにしたい10のこと】を決める描写があり、フェイトはそれを真似してリストを作り、生きる指針とする。
1.余命のことは絶対にだれにも知られないこと。
2.悪役令嬢ヴァイオレットになりきる。あえて人から嫌われることで、自分が死んだ時の悲しみを減らす。(これは実行できなくて、後で変更することになる)
3.必ず病気の原因を突き止め、治療法を見つけだし、他の人が病気にならないようにする。
4.ノブレス・オブリージュ 公爵令嬢としての責務をいつもどおり果たす。
5.お父様と弟の問題を解決する。
それと、目に入れても痛くない、白蛇のイタムの新しい飼い主を探さねばなりませんし、恋……というものもしてみたいし、矛盾していますけれど、友達も欲しい。etc.
リストに従い、持ち前の執務能力、するどい観察眼を持って、人々の問題や悩みを解決していくフェイト。
ただし、悪役令嬢の振りをして、人から嫌われることは上手くいかない。逆に好かれてしまう! では、リストを変更しよう。わたくしの身代わりを立て、遠くに嫁いでもらうのはどうでしょう?
たとえ失敗しても10のリストを修正し、最善を尽くすフェイト。
これはフェイトが、余命3ヶ月で10のしたいことを実行する物語。皆を自らの死によって悲しませない為に足掻き、運命に立ち向かう、逆転劇。
【注意点】
恋愛要素は弱め。
設定はかなりゆるめに作っています。
1人か、2人、苛立つキャラクターが出てくると思いますが、爽快なざまぁはありません。
2章以降だいぶ殺伐として、不穏な感じになりますので、合わないと思ったら辞めることをお勧めします。
フェイトは今まで8回も死を繰り返してて過去に戻る度に暫くしたら記憶が消えてその抜け落ちた記憶が8人のフェイトで次の9回目で魔力が尽きて本当の死を迎えるってことかな?🤔
フェイト死なないでー😭
フェイトは望まないかもしれないけど
次に毒を飲むのはフェイトではなくブラットが自分のしたことの責任を取って自ら毒を飲みなさい!と思う
バルクシュタイン嬢、作者様、アホ過ぎる誤字で大変失礼致しました!
バルジュジュスタイン、どこから出てきたのでしょう、キーボードの謎です。
イザベラ様も苦労人でしたのね。
実家が恐ろしくてもフェイトの為なら、というのが健気で。
妹には色々バラされた上に諭され、憐れまれ、、、押されているイザベラ様が不憫。
マデリン様の方がイザベラ様のお母様より強い、
この事実に皆が気付いた時、マデリンの謎も少し明らかになるのでしょうか。
人数増えると困る、でも織り込み済みなので大丈夫、が普通のお母様っぽくってツボです。
バルジュシュタイン嬢の熱く、重い、フェイト様への恋慕が迸っていますね。
文化祭でお召しの衣装にしても、いつから準備をしていたの? とツッコミたくなり、
悪役殿下とチームを組んでの悪役令嬢役は、それは辛かったでしょう。
フェイト様含めて三人の愛読書がお揃い、というのは殿下の場合は理由が想像できますけれど。
既に他国からの攻撃の詳細を見抜いていたとは。
フェイト様の状況が何処まで把握できているのか、も重要ですよね。
それでもまだ物語の冒頭から数週間しか経っていない、という事実に驚いています。
ジョシュア殿下とマデリン様の真意もさることながら、悪役殿下の手袋が実に気になります。
50 ちょっと気になったのですが、
黒闇の魔女ってイザベラの母親だったと思いますが
イザベラはアルトメイアの公爵令嬢だったのでしょうか?
マデリンもアルトメイアの名門侯爵令嬢だし
アルトメイア向けワインの輸出も考えると
フェイトの周り既に包囲されてない?
43話
そうなのです。フェイトがお母様の様に、国のために犠牲にならない、そういう国を目指したかった、というアラン殿下。それが、なぜ、あんな酷い仕打ちができるのか、陛下の了解すら得ていなかった婚約破棄も謎ですし。
バルクシュタイン嬢の態度の謎も深まるばかり。厚かましいけれど、イタムは受け入れているし、フェイトも認めているし。でも、肝心のご本人は殿下よりフェイトに対する方がフレンドリー。なら何故殿下に応じたのか。
まさか、殿下もフェイトと似た何かワケあり?
周囲のキャラの濃さが濃縮されていて、さらに更新が楽しみです。
28話見て改めて
バルクシュタインよ…屑王子の一体どこが良かったんだ…
王子自身に惹かれたわけではなく他の目的があるとかだったら納得だけどw
スポコンしてるなぁ☺️
フェイトだんだん脳筋化してきてる?w
魔女としても未知数だし
マルクール1の女騎士になったら最強なのでは😳✨
うんうん、シリルの気持ちわかる、、(゜゜)…
『姉さん、一体何と戦うの?(・・)??』
お化け屋敷で、お化け役で内なるお化けと戦うの?
いかになりきり、ビビらせるか?
お客とお化けのガチバトル...ヽ( ´_つ`)ノ ?
お客泣かせたらお化けの勝ち?(笑)
お化け諸君
コンニャクとか古典的じゃだめだな、
音響(不気味な音や効果音)、体感温度(背筋が凍るってゆうでしょ!)、匂い
などなど、
あらゆるものを使ってたたかうのだ!
健闘を祈る(。-人-。)
もち、父と弟は
叱られるの覚悟で変装してこっそりいくよね?!(笑)
なーんて(笑)
悲劇の要素が揃っているのに、主人公フェイトの人徳で爽やかな青春ストーリーになっている不思議。
教師とタグを組んだバルシュタイン嬢の、特訓協力要請すら受けてしまう主人公が健気で。
バルクシュタイン嬢にイタムが懐いたのも、今後が託せるから、と前向きに捉える心が麗しくも泣かせます。
なのに、なのに。
28話を再読。改めて婚約破棄の場面、登校時の様子と振り返って思うのは、アラン殿下の不可解さです。
フェイトの容姿と魔力がないのが王家に嫁ぐには問題だとのたまい、お約束のイジメの冤罪、後継のバルシュタイン嬢なら王家に相応しい、と仰っておいでで。
で。執務の協力を求める? に唖然となってしまいました。
執務の傾向と対策のコーチを他の2人に、という寛大な申し出に、そ れ で か ま わ な い って。
殿下はご自身がヤラカシあそばしたコトを、ハッキリと自覚しておいでとは到底思えず、モヤっ。
そしてバルクシュタイン嬢は以前よりフェイトのファン?
にしてはヤラカシが。とはいえ、殿下よりもフェイトへの思い入れが強そうで、
と謎が多すぎて、更新が待ち遠しい、です。
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