【完結】純白のウェディングドレスは二度赤く染まる
初夏の日差しが強くなる頃、王都の書店では、ある一冊の本がずらりと並んでいた。
それは、半年前の雪の降る寒い季節に死刑となった一人の囚人の手記を本にまとめたものだった。
囚人の名は『イエニー・フラウ』
彼女は稀代の悪女として知らぬ者のいない程、有名になっていた。
その彼女の手記とあって、本は飛ぶように売れたのだ。
しかし、その内容はとても悪女のものではなかった。
人々は彼女に同情し、彼女が鉄槌を下した夫とその愛人こそが裁きを受けるべきだったと憤りを感じていた。
その手記の内容とは…
それは、半年前の雪の降る寒い季節に死刑となった一人の囚人の手記を本にまとめたものだった。
囚人の名は『イエニー・フラウ』
彼女は稀代の悪女として知らぬ者のいない程、有名になっていた。
その彼女の手記とあって、本は飛ぶように売れたのだ。
しかし、その内容はとても悪女のものではなかった。
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ご感想ありがとうございます(◕ᴗ◕✿)
大丈夫です。彼はずっと見張られたままの一生を終えるので、自由はある意味無いのです(・o・)
それがこの話のオチです<( ̄︶ ̄)↗
想いを断ち切れないっていうのは悲劇から抜け出せないんだなぁ…と
しみじみしながら読ませていただきました。
そんな男、捨てたらいいじゃんと思うのは外野の勝手な意見かな。
それはそうと、イエニーちゃんはフラウ侯爵“夫人”なのですか?
せっかく女子でも爵位が継承出来るようになったのに…
グレゴリー君を立てたのでしょうかね?
さく様
ご感想ありがとうございます(◕ᴗ◕✿)
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まだ、この世界の女子に対する扱いが低いからです🙇
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