(完結)婚約破棄されたので、二人の破滅を手助けしてあげました
伯爵家の一人娘であるイザベルは、ある日婚約者である侯爵令息のエドワードから婚約破棄を告げられた。
エドワードの隣には、没落しかけた子爵家の令嬢であるマルグリット……
エドワードはイザベルの生真面目さに疲れ、明るく庶民的なマルグリットに惹かれている。
しかしマルグリットの方では違った。エドワードのことは、貴族令息としての金と権力にしか見えていないようだった。
イザベルの元には、エドワードが侯爵令息としてのやる気や能力が何もないこと、マルグリットが他にも大勢男に手を出しているという情報が集まってきている。
それが分かっていながら、イザベルは、大人しく身を引いたふりをして……
※ゆるゆる設定です
エドワードの隣には、没落しかけた子爵家の令嬢であるマルグリット……
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