あなたにおすすめの小説

放置する婚約者を信じ待つことに疲れました 表紙

放置する婚約者を信じ待つことに疲れました

のあざみ
婚約が決まってから私は放置され続けた。 それならば自由に過ごそうと隣国へ留学することにした。 離れ離れでも問題ない婚約なんて意味があるのだろうか。
恋愛 完結 短編
文字数:12,064
「君を愛することはない」と言われて三年、そろそろ白い結婚をやめようと思います 表紙

「君を愛することはない」と言われて三年、そろそろ白い結婚をやめようと思います

千乃
伯爵家の娘・セシリアには、幼い頃からの許婚がいた。 公爵家当主にして王国宰相、ユーリス・シルヴェイン――初恋の相手でもある彼と、セシリアはついに結婚する。 しかし結婚初夜、彼は静かに告げた。 「君を愛することはない」と――。 ユーリスはほとんど帰宅せず、聞こえてくるのは他の女性との浮いた話ばかり。 没落寸前だった伯爵家の借金を肩代わりしてもらった身では、反論する術もない。 セシリアに求められるのは、ただ"完璧な公爵夫人"でいることだけだった。 しかし"ある夜"をきっかけに、ふたりの関係はより歪になる。 彼が稀に邸へ戻る夜――ユーリスは決まって、セシリアの隣で眠るのだ。 理由も、意味も、分からない。でも、怖くて聞けない。 そんな折、社交界である噂が囁かれ始めた。 他国の王女との縁談、そして「本命の女性がいる」という声。 結婚して三年。愛されなくとも、傍にいられればそれで良かった。 けれど、もう――潮時なのかもしれない。セシリアは静かに、離婚を決意する。
恋愛 完結 長編
文字数:230,082
あなたへの恋心を消し去りました 表紙

あなたへの恋心を消し去りました

 私には両親に決められた素敵な婚約者がいる。  私は彼のことが大好き。少し顔を見るだけで幸せな気持ちになる。  だけど、彼には私の気持ちが重いみたい。  今、彼には憧れの人がいる。その人は大人びた雰囲気をもつ二つ上の先輩。  彼は心は自由でいたい言っていた。  その女性と話す時、私には見せない楽しそうな笑顔を向ける貴方を見て、胸が張り裂けそうになる。  友人たちは言う。お互いに干渉しない割り切った夫婦のほうが気が楽だって……。  だから私は彼が自由になれるように、魔女にこの激しい気持ちを封印してもらったの。 ※このお話はハッピーエンドではありません。 ※短いお話でサクサクと進めたいと思います。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:12,653
【完結】奪われた令嬢と、偽りの夫 表紙

【完結】奪われた令嬢と、偽りの夫

とっくり
※このたび、第19回恋愛小説大賞の奨励賞をいただくことができました!!いつも読んでくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 元夫は従妹の夫に。奪われた令嬢、眠りの三年を取り返す。 伯爵令嬢アデルは、愛する夫ルイと結婚してわずか二週間後、 階段から転落して三年間の眠りについた。 目を覚ますと── 領地は度重なる不運で混乱し 爵位、財産は叔父に奪われ、 屋敷も令嬢としての立場も、すべてが消えていた。 そして何より信じられなかったのは、 夫だったはずのルイが、 アデルの従妹リゼットの“夫”になっていたこと。 冷たく距離を置くルイ。 優しく気遣うリゼット。 変わり果てた家族。 これは、奪われた令嬢が這い上がり、 偽りの夫と向き合い、 眠りの三年間に隠された謎へ挑む物語。 そして、 幸せだったはずの未来を壊した相手に── 必ずざまぁを返す。
恋愛 完結 短編
文字数:469,454
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~ 表紙

【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

黒塔真実
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
文字数:9,759
婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします! 表紙

婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします!

なつの夕凪
 伯爵令嬢イリアス・クローディアは、春の舞踏会の夜、婚約者の侯爵家子息ユリウス・アーデルハイドから一方的な婚約破棄を宣言される。 その場に響くのは、ユリウスを称える声とイリアスを非難する怒号──陰で囁かれる嘘があった。 だが、イリアスは微笑を崩さず、静かに空気を支配し、したたかな反撃を開始する。これは、婚約破棄を断絶として受け止めた令嬢が、空気を反転させ、制度の外で生きるための物語。 「爵位契約の破棄として、しかと受けとめました」──その一言が、今を、すべてを変える。 ♧完結までお付き合いいただければ幸いです。
恋愛 連載中 長編
文字数:11,940
どうぞ、これからも王女殿下を優先なさってください 表紙

どうぞ、これからも王女殿下を優先なさってください

わらびもち
伯爵令嬢のエリーゼには幼い頃から婚約者がいた。 相手は伯爵家の嫡男であり、王女殿下の護衛騎士であるアルベルト。 彼はいつだって王女が最優先。 「王女がお呼びだから」と、約束は何度も破られ、エリーゼは後回しにされ続ける。 政略とはいえ、この婚約に意味はあるのだろうか。 王女を優先し続けた婚約者に心を閉ざしていくエリーゼ。 失って初めて気づいても、もう遅い――。
恋愛 連載中 短編
文字数:23,542
【完結】お飾り妃〜寵愛は聖女様のモノ〜 表紙

【完結】お飾り妃〜寵愛は聖女様のモノ〜

今日、私はお飾りの妃となります。 ※実際の慣習等とは異なる場合があり、あくまでこの世界観での要素もございますので御了承ください。
恋愛 完結 短編
文字数:19,315