あなたにおすすめの小説

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記 表紙

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記

十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。 夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。 白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。 戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。 そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。 十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。 自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか? 様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
恋愛 完結 短編
文字数:13,157
「では、ごきげんよう」と去った悪役令嬢は破滅すら置き去りにして 表紙

「では、ごきげんよう」と去った悪役令嬢は破滅すら置き去りにして

「悪役令嬢」と噂される伯爵令嬢・ローズ。王太子殿下の婚約者候補だというのに、ヒロインから王子を奪おうなんて野心はまるでありません。むしろ彼女は、“わたくしはわたくしらしく”と胸を張り、周囲の冷たい視線にも毅然と立ち向かいます。 破滅を甘受する覚悟すらあった彼女が、誇り高く戦い抜くとき、運命は大きく動きだす。
恋愛 完結 短編
文字数:28,941
婚約するはずだった人から捨てられましたが、婚約する前だから問題ないと言われました 表紙

婚約するはずだった人から捨てられましたが、婚約する前だから問題ないと言われました

「俺はお前とは婚約しない」 学園を卒業したら婚約するはずだったのに、彼は約束を反故にした。 そして一人の女性への愛を口にした。
恋愛 完結 短編
文字数:13,439
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります 表紙

幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります

結婚式当日。 幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。 「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。 それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数:18,443
婚約破棄された令嬢は、誰にも復讐しません。ただ全員が勝手に後悔します。 表紙

婚約破棄された令嬢は、誰にも復讐しません。ただ全員が勝手に後悔します。

王城の大広間は静まり返っていた。 「エレノア・アルディス侯爵令嬢。君との婚約を破棄する」 第一王子レオンの冷たい声が響く。 今日は王家主催の舞踏会。貴族たちが見守る中での婚約破棄は、誰の目にも彼女を辱めるためのものだった。 王子の隣には、勝ち誇った笑みを浮かべる男爵令嬢ミレーユが寄り添っている。 「エレノア様は私を何度もいじめました! 証拠もあります!」
恋愛 完結 長編
文字数:17,598
「あなたしかいないの…」と言って私の婚約者につきまとう相談女の相談に私がのってみました。 表紙

「あなたしかいないの…」と言って私の婚約者につきまとう相談女の相談に私がのってみました。

「相談できるのはあなたしかいないの。」 リンディの婚約者ティモシーにそう言ってつきまとう女友達キャンディス。 「大丈夫!私に任せて!」 リンディはキャンディスの相談にのってあげることにした。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:7,224
そんなに幼馴染が大事なら、幼馴染と結婚したらいかがでしょう 表紙

そんなに幼馴染が大事なら、幼馴染と結婚したらいかがでしょう

「ダニエル様、ようこそおいでくださいました。今、お茶をご用意させますわ」 「いや、いいんだ。今日はヴィオラも一緒に連れてきているからね」 ダニエルが半歩身を引くと、その背後から、同じく十四歳の少女がひょっこりと顔を出した。 亜麻色の髪を可憐に揺らし、大きな瞳を輝かせたヴィオラ・レクスン。 ダニエルの従兄の娘であり、幼い頃から彼を「お兄様」と慕って片時も離れない幼馴染だ。 「ロクサーヌ様、ごきげんよう! お邪魔しちゃってごめんなさい。でも、ダニエルお兄様が『ロクサーヌの顔を見に行く』っておっしゃるから、私、どうしても付いていきたくて!」 ヴィオラは人懐っこい笑みを浮かべ、許可も得ずに東屋へ足を踏み入れると、ロクサーヌの隣の席に滑り込んだ。 その遠慮のなさに、ロクサーヌの頬は引き攣る。 さて、私はいつまで我慢しなければならないのでしょうか?
恋愛 完結 短編
文字数:31,195
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。 表紙

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。

王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。 国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。 悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:156,453