あなたにおすすめの小説

不思議な夫婦〜ホントは貴方を愛してるのに〜 表紙

不思議な夫婦〜ホントは貴方を愛してるのに〜

夫には、愛する女性がいる。 妻には、想いを寄せる男がいる。 ――そう思いながら、ジェラルドとシャルロッテは三年間も夫婦を続けていた。 夜会では別行動。 夫婦の寝室で過ごすのは月に一度。 互いに嫉妬しながらも、「相手には別の愛する人がいる」と信じ込み、本当の気持ちは一度も口にできない。 けれど、真実はまるで違っていた! 二人の、じれじれ両片思い夫婦物語。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:4,319
殺されそうになった幼女ですが、変わり者だらけの辺境伯領で大切にされています 表紙

殺されそうになった幼女ですが、変わり者だらけの辺境伯領で大切にされています

花屋で働いていた19歳の女の子、紬は異世界に転生してしまった。 しかも、転生したのは3歳の女の子。 母と助けた犬と森の中で穏やかに暮らしていたのに殺されそうになってしまって……
ファンタジー 連載中 長編
文字数:15,241
戦えない雑用係の私は、追放されて初めて自分の価値を知りました 表紙

戦えない雑用係の私は、追放されて初めて自分の価値を知りました

 どれも誰にでもできる仕事なのだから、仕方がない。  そう納得したリナは、欠員を探していた新しいパーティに加わることに。  今度こそ、一人分は働かなければ。  そう意気込んでダンジョンへ向かったリナは、そこで思いもよらない問題に直面する。  ――仕事が、ない。
ファンタジー 完結 短編
文字数:5,002
プロポーズは婚約破棄の始まり 表紙

プロポーズは婚約破棄の始まり

「フレアさん。あなたが好きです。私と婚約してください」 「私たち、とっくに婚約していますよ」 研究以外には無頓着な婚約者のアーネストのために、ランチを運んで食べさせ、研究室を掃除し、論文を清書してきたフレア。そんなフレアにアーネストはプロポーズするが、フレアは「この人、私が婚約者だと知らないで毎日世話をしてもらってたの……?」とショックを受けて……。
ファンタジー 完結 短編
文字数:5,958
異世界カフェのささやかな時間 表紙

異世界カフェのささやかな時間

異世界の片隅に、少し変わったカフェがある。 勇者、魔女、妖精、獣人、そして名もない旅人。 そのカフェには、今日も様々な客が訪れる。 疲れた賢者には温かなスープを。 寂しそうな少女には甘いケーキを。 人間の料理を初めて食べる竜には、特製の焼き菓子を。 美味しい料理と飲み物、そして店主とのちょっとした会話。 魔法のような出来事が起こる日もあれば、何も起こらない日もある。 これは、そんな異世界の小さなカフェで交わされる、ささやかな物語。 一話約500文字で綴る、ほのぼの異世界ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:17,375
王都をクビになった熱源調律士、極寒の辺境谷で古代地熱炉を再起動〜女騎士を助けて一番風呂と温風を届けていたら、王国一温かい理想郷ができていた〜 表紙

王都をクビになった熱源調律士、極寒の辺境谷で古代地熱炉を再起動〜女騎士を助けて一番風呂と温風を届けていたら、王国一温かい理想郷ができていた〜

王都の地下で十五年、巨大な魔導大熱源炉の調律を続けてきた主任技師カルロ・ベルガ(三十二歳)。 金属棒で管を叩いた反響だけで内部の圧力差や煤の蓄積をミリ単位で見抜く「聴熱」の技を持つ彼は、新任長官による「点検削減と無理な過負荷運転」に反対したことで、理不尽にも職場を追放されてしまう。 退職金代わりに引き取ったのは、王都から北西へ十日、吹雪が吹き荒れる極寒の廃村「霜霧の谷」の管理棟だった。 三百年前の古代熱源炉が眠るその谷で、カルロは自らの手で静かに第二の人生を始める。 凍結した圧力弁を解凍し、内壁のこびりついた黒スラグを掻き出し、副熱源炉に火を入れる――。 冷え切っていた石造りの部屋は、一瞬にして心地よい橙色の温風で満たされた。 そんなある日、カルロは猛吹雪の中で倒れていた銀髪の女性を救い出す。 彼女は上官の物資横領を告発しようとして罠に嵌められ、雪山に切り捨てられた北方警邏隊の元隊長、セリアだった。 温水湿布で凍傷を癒やし、湯気の立つ熱いスープを差し出したカルロに、セリアは深く心を救われる。 「あなたの温もりと居場所を、私の剣にかけて死守します」 職人としての確かな技術を持つカルロと、高い武力と統率力を持つセリア。 二人は互いの専門性を認め合い、「生活と熱源の提供」と「警備と外敵防衛」という対等な相互契約を結ぶ。 修繕した配管から引いた湯気の立つ「一番風呂」、 凍てつく関節炎を癒やされた老鍛冶師との絆、 地熱温室で真冬に実る瑞々しいトマトと青菜、 そして旅人や商人を癒やす大公衆浴場「霧湯館」の開業――。 二人の実直な開拓によって、死の谷は王国中から人々が集まる温かな理想郷へと発展していく。 一方、カルロを追い出し無謀な過負荷運転を続けた王都中央熱源炉は、百年ぶりの猛寒波の到来とともに臨界寸前の悲鳴を上げ始めていた……。 不遇な職人の確かな技術が、極寒の地を最高の温もりへと作り変える、本格インフラ開拓&大人のパートナーシップファンタジー!
ファンタジー 連載中 長編
文字数:128,830
桜の坂 ― 春から始まる、静かな恋 表紙

桜の坂 ― 春から始まる、静かな恋

名前も知らないまま、同じ季節を少しずつ重ねていく。 大きな出来事は、なにも起こらない。 ただ、桜の坂で出会った二人は、 季節が巡るたびに、同じ場所で顔を合わせるようになる。 春の坂道、夏祭りの夜、秋の図書館、冬の帰り道―― 約束はない。 けれど、なぜかまた会ってしまう。 少しずつ、ほんの少しずつ、 二人の距離は変わっていく。 これは、 静かに始まり、 静かに続いていく恋の物語。 ■ 登場人物 ■ 柳瀬皐月 18歳(物語開始時) 静かで控えめな性格。 感情を大きく表に出すことはないが、内側でゆっくりと想いを育てていく。 ■ 高瀬慎吾 23歳 図書館で働く青年。 穏やかで落ち着いた性格。 言葉は少ないが、相手を大切にする優しさを持つ。 大きな出来事はありませんが、 気づけば最後まで読んでしまう物語です。 本作は、構成・演出を作者主体で行い、 文章表現の一部にAIを補助的に利用しています。
恋愛 連載中 長編
文字数:13,954
茶番には付き合っていられません 表紙

茶番には付き合っていられません

私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。 婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。 これではまるで私の方が邪魔者だ。 苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。 どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。 彼が何をしたいのかさっぱり分からない。 もうこんな茶番に付き合っていられない。 そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。
恋愛 完結 長編
文字数:211,808