キスだけの契約だったのに。幼馴染に美味しく食べられて、溺愛されています

✨1日2投稿 投稿完了済です✨2/14完結予定

「俺が奈々の『非常食』になってやる。減るもんじゃないし、いつでも呼べよ」

高校3年生の夏、その契約は結ばれた。

隣に住む幼馴染・赤城奈々は、奥手で人見知りな文学少女。

しかし彼女には、18歳の誕生日に覚醒する「サキュバスと人間のハーフ」という秘密があった。

生きるために男性のエネルギーが必要不可欠になってしまった奈々。

見知らぬ男性を襲うことなんてできないと絶望する彼女に、密かに恋心を寄せていた幼馴染・青山ユウは、自らの身体を差し出すことを提案する。

それは、月に一度の「補給」関係。

ベランダ越しの密会、放課後の図書室、文化祭。

「あくまで人助け」という建前のもと、二人は何度も唇を重ね、熱を分け合う。

しかし、二十歳を迎えた夜。サキュバスの本能は、キスだけでは抑えきれないほど苛烈なものへと変貌する。

ユウを傷つけたくない一心で、奈々は彼との記憶を消す魔法を使ってしまうが――。

頑なな拒絶をこじ開けたのは、がさつな幼馴染の、狂おしいほど真っ直ぐな愛だった。

優しい幼馴染に、逆に美味しく食べ尽くされる!?
奥手なサキュバス×一途な元・非常食。

契約から始まる、じれったくて甘い、執着溺愛ラブストーリー。

♥最後はハッピーエンドをお約束します♥



※表紙はAI画像を使用しています
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