科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり
■■アルファポリス 第3回歴史・時代小説大賞 読者賞受賞■■
天明六年(1786年)五月一五日――
失脚の瀬戸際にあった田沼意次が祈祷を行った。
その願いが「大元帥明王」に届く。
結果、21世紀の現代に住む俺は江戸時代に召喚された。
俺は、江戸時代と現代を自由に行き来できるスキルをもらった。
その力で田沼意次の政治を助けるのが俺の役目となった。
しかも、それで得た報酬は俺のモノだ。
21世紀の科学で俺は江戸時代を変える。
いや近代の歴史を変えるのである。
2017/9/19
プロ編集者の評価を自分なりに消化して、主人公の説得力強化を狙いました。
時代選定が「地味」は、これからの展開でカバーするとしてですね。
冒頭で主人公が選ばれるのが唐突なので、その辺りつながるような話を0話プロローグで追加しました。
失敗の場合、消して元に戻します。
天明六年(1786年)五月一五日――
失脚の瀬戸際にあった田沼意次が祈祷を行った。
その願いが「大元帥明王」に届く。
結果、21世紀の現代に住む俺は江戸時代に召喚された。
俺は、江戸時代と現代を自由に行き来できるスキルをもらった。
その力で田沼意次の政治を助けるのが俺の役目となった。
しかも、それで得た報酬は俺のモノだ。
21世紀の科学で俺は江戸時代を変える。
いや近代の歴史を変えるのである。
2017/9/19
プロ編集者の評価を自分なりに消化して、主人公の説得力強化を狙いました。
時代選定が「地味」は、これからの展開でカバーするとしてですね。
冒頭で主人公が選ばれるのが唐突なので、その辺りつながるような話を0話プロローグで追加しました。
失敗の場合、消して元に戻します。
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【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
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勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
誤字
21話 方向転換の用意さ→方向転換の容易さ
あとたぶん今まで出てきたカンデラという単語ですが、これ全部カンテラだと思います。キャンプ用ランタンという意味でなら。
カンデラだと単位になるので。いや、蘭学的にカンデラールだからわざとだったらすみません。
感想誤字指摘ありがとうございます。カンテラに修正しました。
蝦夷地かー
某北海道出身漫画家によると、開拓記を紐解くとかなり過酷だったようですねー
熊とか熊とか熊とか!
感想ありがとうございます。江戸時代の蝦夷地調査も過酷だったようですね。
「世の中の楽しみ(享楽)を真っ先に楽しむ男」といわれた一橋 治済と手を組み、「世の中の憂い(心配)を真っ先に心配している男」松平定信と敵対する……。政治って儘ならないです。
私人の松平定信なら意外と田沼意次と話ができそうなんですけどね。自分で絵を描いたり、小説書いたりとお堅くないエピソードもありますし、藩主の藩政改革は馬産産業のテコ入れですし……。航さんなんとかできませんか?
そういえば、航さんは旦那衆が腕時計を何枚も腕に巻いている場面をスルーしてましたが彼らにも切実な問題があります。
一つは所属先の経営状態の告知と周知です。
もう一つは、婚活です。
この時代の江戸はまだ男性が人口の7割と非常に男社会でしたから結婚したければモテるための努力はかなりしないといけません。特に商人や職人は独り立ちできないと結婚できませんから普通10年以上かかりました。やっと結婚を考える余裕がでたら男達で結婚適齢期の女性を取り合う戦場に突撃しなければいけないのです。
あの「見栄をはる」旦那衆は結婚願望のある江戸時代番航さんです。せめて生暖かい目で見て上げてください。
>私人の松平定信なら意外と田沼意次と話ができそうなんですけどね。
決定的な違いが、身分的に、田沼さんは身分低くて市井の中で育ったこと。松平さんは、生粋のお殿様であることだと思うのです。人間的な高潔さとか、理念とか、そう言った部分では松平定信だって悪くはないけど、結果はボロボロですからね。
婚活パーティ事業はどうだろうか…… とか思ったりして。
江戸幕府の認識を切り替えさせるならばやはり航が現代から欧米の植民地戦争の歴史を持ち込み長崎でオランダや清の人間から聞き取った情報として江戸幕府に献上するのが良いのでは?
特に「コンキスタドーレス(征服者)の新大陸侵略」(スペイン)や「インディアン戦争」(イギリスとアメリカ)は身内(日本人)同士の戦争ではあり得ない敗者の歴史や文化、富の収奪だけで済まない絶滅をかけた戦争だと認識するでしょう。
また、現在進行形で起きている「ポーランド分割戦争」(ロシア、オーストリア、プロイセン)や「イギリスのムガール帝国(インド)の蚕食」(イギリス)を上げこれは対岸の火事ではない事も示す必要があります。
特にロシアはシベリアにまで進出していますし、インド(天竺)の名前は日本には馴染み深いうえにオランダがイギリスやフランスに敗れてから酷い事態になっているため、情報や海上戦力をオランダ頼みにする危険と海上防衛能力がないためインドはされるがままになっている事。また、イギリスとフランスがインド国内で勝手に戦争をしている事。
限りある付き合いを主張しても武力で殴り込んでくるのかもしれないことを説明できます。
また、元寇を例として海外からの侵略があった場合鎌倉が中心として指揮を採り(軍権の確認)事にあたらないといけない、そのために海上戦力と陸路をスムーズに行軍するためのインフラ整備(あくまでも海外からの侵略に備えてです)が必要と主張だけでもする事が重要です。
また、ロシアとの通商を主張する時も経済的な効果の主張ではなく安全保障をメインに据えた方がこの時代の武士には受けるのではないでしょうか?
オランダが日本との通商により日本の防波堤になったようにロシアを通商により日本寄りにし防波堤のひとつに引きずり込む、これは神君家康の国防策を真似たものと
主張し吉宗が作り出した魔法の言葉を流用した方が楽かと。
感想ありがとうございます。海外の脅威、ロシア対策は「赤蝦夷風説考」があり、ちょっと後の時代だと林子平が外国の脅威を訴えてでるのですが、それをクローズアップすると、「風雲児たち」が立ちはだかりますね。あれ以上のエンタメ性と歴史考察をぶちこむのは、荷が重すぎるw
ただ、対外政策は絶対に必要なので、内部の人の育成からですかね。
この時代の日本に「経済」という言葉はなく当然「学問」もありません。しかし、経済というものはありなんか大事そうだという認識は武士は持っていたと思いますが、物差し(学問)がないため目分量(自己の経験と見識)でやるためばらつきが酷いのだと思います。
実際、田沼意次より前に重商主義を出した人(尾張の徳川宗春、米沢の森平右衛門)はいますが周りがついていけてないため失敗しています。
特に身分が高い武士程経済活動に参加しないため目分量が酷い経済音痴になってしまいがちなのでしょう。
そのため、殿様の中の殿様な松平定信では田沼意次が主張する経済的な改革が理解できないのは時代としての限界かもしれません。
逆に幕府官僚としての視点しか持たない田沼意次では殿様として正当な松平定信の主張が納得できないのも致し方ないのかもしれません。
しかし、アダム スミスをはじめとする産声を上げた経済学を持ち込んだり、「肥後の鳳凰」細川 重賢や「ケネディが認めた日本の最高の政治家」上杉 鷹山(この時代の鷹山は若すぎますが)のような両方の見識を持った「名君」が幕政にオブザーバーとして参加できると変わってくるのかもしれません。
感想ありがとうございます。経済では無く「経世」ですかね当時の言葉で言えばですが。
田沼さんが再評価されるにつれて松平定信さんの評価が下がるのですが。時代的、殿様的限界であって、それを後世の後知恵でどうこう言うのは、気も引けるのですが、まあ結局「これアカンだろ」ってのはどうしても多くなるのです。
ただ、それは彼個人の責任でもないかなとは思います。
江戸城の電化、油代、ロウソク代を節約も有りますが防火対策の面でも有望そうですね。
そちらの方で押せば大奥の方でも大いに受けそうな感じがします。
何せ火事と喧嘩は江戸の華と言うくらい燃えてますから……。
この際、火事対策で江戸中電化もアリかもですね。
電線に関しては裸銅線位なら江戸時代の技術でも出来そうですし、絶縁に使う碍子も茶碗が焼ければ作れるでしょうから問題はダイナモですね。
源内さんに頑張って理解して貰うしかないですね。
ライターはガスが尽きた物を改造して、オイルライターが生れて来そうな気がしますね。
何せ発火部分を、行燈の灯心と合体だけでオイルライターになりそうですから。
感想ありがとうございます。使い捨てらいらーに関してはネットで復活させる裏ワザがあるようなことをチラリと見ましたが、どうするかは分かりません。
簡易水力発電機を努力と根性で江戸までもってくる。
実はまだよく調べてない……
食事療法は大権現の教えを忘れぬためと言っておけば家治は渋りそうですが麦飯、玄米飯に変えたり粗食風のビタミン多めの献立にするのは楽なのではないでしょうか。
発電設備は作り方を伝えて現地で作るべきでしょう。輸送問題もそうですが修理、点検問題もあります。未熟でも何でも作らない事には技術は発展しません。
江戸城の電化は源内に竹フィラメントの白熱灯と手回し発電機を献上させ電気がどんな物か知って貰う事からですかね。
百円ライターも源内を始め自分で作ろうと分解して構造を知ろうとした人間は居そう。分解して外装がギヤマンでは説明の付かない何か(プラスチック)、燃料は臭気を発するアルコールの一種?(液化ブタンガス)と、分解して調べたら細工は理解出来たけど却って謎が深まったとか有りそうです。前回の著作権云々の話は源内が聞きだす為の振りか。
感想ありがとうございます。ご指摘の通り発電機は分解して現地組み立ての予定ですが、頼りのあの方が……
あと、確かに「絶対にこれ分解しないでくださいよ! 源内さん、絶対にですよ! 本当に!」「ああ、わーってるって、やらねーよ」とかいって…… だめだ。コイツやべぇという展開しか思い浮かばなくなってくる。
江戸城の堀から城内までの配線
リヤカーで運べるレベルの重さか?
何往復分必要か?
それとも掘割の大改築工事をするのか?
江戸城広すぎ問題にぶち当たりますなあ
感想ありがとうございます。そこは気になって一分解すればなんとか、何往復になるか分かりませんけど。
電線は何とかなるかなと思います。
http://eedu.jp/blog/wp-content/uploads/2013/04/1681621-slide-alaindelorme-totem4-544x362.jpg
>しかし、それはちょっと販促だし……
書籍化の際に考証面からツッコミが入ってリライトする羽目になるという余計な手間を省く意味では合理的かもしれないです。
北海道に適応した稲を暖地で植えても云々について言えば、これはあくまで私的な印象ですが、当時の小氷期の東北の気温は現在の北海道並みだったんじゃないかなと。
であるならば、現在の北海道に適応したイネは当時の東北の気候に適合していた可能性が考えられます。
さらに言えば江戸後期の飢饉の主な舞台は寒冷を主因として、東北を中心とした東日本で、江戸前期は寒冷以外の原因により西日本が主という傾向があると聞きます。
南部藩凶作・水害年表
http://www.tonotv.com/members/fukudokuhon/rekishi_kikin.htm
序に云うと――
・北海道の水稲は耐寒性は高いがそのかわり食味ではコシヒカリなどよりは劣る
・明治以降、北海道での稲作初期において、農家は寒さ対策として苗代の上に障子を載せて保温につとめたそうです
以上、ソースは『イラスト図解 コメのすべて』
『現在流通している北海道産のコメで、どれが固定種なのかを調べるにはどうしたらいいか?』と北海道の農試に電話取材するのが手っ取り早いんじゃないかとは思います。
種籾は京子に頼んで、向こうの農試から研究を名目に耐寒品種の種を入手してもらうことも可能だとは思いますが、主人公、確実に肉体を要求されますね。
京子の来世がスケベルトンの主人公のような気が……
あと、日本のように山がちな国土で盆地や平野が点在している地勢で中央集権国家をやるとなると鉄道のような高速交通網の整備が必須条件になります。この条件が満たされないと古代律令制と同じ結果に。
たとえば福島県は今でこそ中通りが人口の中心ですが、江戸期までは豪雪地帯の会津の方が栄えてました。
やませの影響で冷害となる中通りと違って盆地の会津は夏季に高温となるので稲の生育に適していたため農業生産力が高かったためだとか。
スコットランドを除けばほぼ平坦なブリテンと比べて、平地が山脈で分断されて細分化している日本がランドパワーから全島的なシーパワーに成長するのが遅れたのはそれが理由だったりします。
感想ありがとうございます。電話取材とか懐かしくて久しぶりです。やってみますわ。
沖積平野に多くの人間が住み始めたのがそもそも江戸時代以降ですからね。
街道交通網、海運交通網はかなり整備されていたかなとは思うのです。
ただ、江戸幕府は己の安全保障第一で、仮想敵国が「他の藩」ですからね。
あまり、交通の便がいいよというのは望んでいない。どうするかなぁ――
幕府が他藩以上の仮想敵を認識するか、交通の整備がより以上の利益をもたらすと判断する分岐点の設定ですかね。
輸出品ですが、養殖真珠はどうでしょう。
養殖の実用化は日本が世界初だそうです。1900年代に入ってからですが、機械を使ったりするようなものではないので、江戸時代でも多分できるんじゃないかな。
感想ありがとうございます。確かにそれは有りですね。
ご紹介いただいた本、面白いです。まじで読み入ってます。文庫の上を読み終わりそうなとこ。
人口視点はジャレド・ダイヤモンド氏の本と同じ結論ですね。いや、本当におもろい。
和時計職人の力でクロノメーター作ってとかも考えてしまいました。
現代の換金法で溜め込んだ小判を現代で航が捨特物として警察に届け出る手段だと、大量の小判を拾ったと言う前代未聞の事件故に拾った時の状況をしつこく聞かれます。使えるのは一、二度だけですし、気合の入った警察に怪しまれない受け答えが出来るのかどうかがネックになります。ナレーションをするのなら出て来て大元帥明王様ですね。
数が出回れば百円ライターの発火事故、爆発事故が付き物です。砂埃や異物が挟まってガスノズルが閉まらず残り火で火傷、服が燃え死亡事故になった例も有ります。江戸時代の日本で百円ライターの爆発事故が起きる程の高温環境が有るとは思えませんが高価な物なので売る時に口頭での注意喚起、取扱説明書を付けて売らないと後々不味い事になるかもしれません。
著作権の事で本来の作者が俺が書こうと思っていた物を書いた奴が見たいと会いに来た場合はどう対応したらいいのだろう。
感想ありがとうございます。落し物作戦は…‥ 似たような埋蔵金作戦の方はいいかもしれないですね。
一応、もと手はぜろではないので。
まあ、江戸で火災保険の商売だけはやってはいけない感じ。キルレシオが最悪になりそうだし。
度々すみません。
イシカリにしても古い品種なわけで、そうなると今はもうほとんど作られていないので、そもそも航が種籾を入手すること自体が困難であると思われます。
入手するとなるとおそらく北海道の農業試験場からになると思いますが、試験研究用に保存してある程度だと思われますので、大量に分けてもらうことは難しいと考えられます(多く分けてもらってもキロ単位、どんなに多くても数十キロだと思います)。
これをいかにして増やして東北の農民に普及させるかが問題になりそうですね。
ひとめぼれでしたら冷害にも極めて強いですし、栽培も多いので種籾を簡単に入手できると思います(ただ青森では作れないかもです)。
http://www.reigai.affrc.go.jp/zusetu/hitomebore.html
イネの品種がどうだというのは小説のストーリーの根幹にかかわるようなことではないので、流していただいてもかまいません。
長文失礼いたしました。
ありがとございます。参考にさせていただきます。
>急げワタルよ、江戸の人々は君の帰りを、君の帰りだけを待っている
作者は40代。…リアルタイムなら50代w
感想ありがとうございます。漫画家アシスタントをやっている娘がいますよ。さあ、いくつでしょうかね。
蔦重さんとのコネクションで航は現代から学術書を江戸時代用にする必要はありますが持ち込み全国に発表できるようになりましたね。
作者の名前欄を「土岐 航」にするだけで売れっ子作家にも天才科学者にも早変わりです。まさしくチートです。(源内さんとの落差が酷いです。)
蘭学への注目を集めて将来の人材確保の為SF小説の父ジュール ベルヌを持って来ても面白いかもしれません。
感想ありがとうございます。丁度、今回の19話と重なるので驚きですよ。
水野さんは第四の勢力大奥派です(嘘)
ただ、彼は流され易い印象がありますね。
松平定信が綱吉以来の大不況をもたらしたのは事実ですから評価項目を何処に絞るかで評価も変わると思います。歴史の人物評価の難しいところであり面白いところだと思います。
そういえば、この時代の需要が急上昇した貿易品といえば絹、茶、綿花、珈琲豆ですが、小笠原諸島はコーヒーベルトにある数少ない地域のひとつでオランダは珈琲大国です。もし、小笠原諸島の開発をするならメインに据えては如何でしょうか?
ところで意次様、航様あなた方が決めないといけない問題に国境線の確定と周知(国内向けもあり)があります。琉球(二重朝貢中しかも取り上げたら薩摩藩が反乱)どうします?朝鮮(同じ)は?南の小笠原諸島(イギリスと30年程するとアメリカがハワイ王国と勘違いし入植してくる)は揉めてます。北も松前藩が実効支配しているのは樺太(ロシアの漁師もあり)と千島列島だけでなくカムチャッカ半島にまで及んでます。ここまで国力足りね~よ!と叫びたくなるような案件盛りだくさんですが是非頑張ってください。
感想ありがとうございます。そもそも国境意識ないですからねぇ。小笠原は林子平の本が海外に流れていなかったから危うかったという話もありますが、本当かどうか知りません。千島樺太交換条約(当時としては外交的には精一杯)なくなったりとか。樺太全てが日本の支配であれば、航空機の発達す近代以降ではロシア恐怖は全然違ってくるのですけどね。すげぇ先の話です。
大奥は、田沼さん、予算をバカスカノーチェックで流しまくりましたので最後まで牙城だったのですけどね。
いつも楽しく拝見させていただいております。
イネの品種なのですが、実は北海道の品種を本州で栽培してもあまりよくないかもしれません。
東北地方ならなんとか大丈夫かもしれませんが、中部以南ではイネがまだ小さいうちに穂が出てしまい、収量が少なくなるかほとんどとれなくなってしまうかだと思われます。
大雑把に言いますと、北の品種を南で栽培すると穂が早く出て、南の品種を北で栽培すると穂が出るのが遅くなります。
ですので、全国で1品種のみを栽培しようとするとさまざまな支障が出ると思わっれます。
また、現代の品種は肥料を(江戸時代より)たくさん投入することを前提に育成されているので、ポテンシャルを生かしきれないかもしれません。
そのため、明治から戦前までくらいの在来品種or古い育成品種が導入するにはよいのではないかなと思います。
以上のことを考慮しますと、愛国、亀の尾、陸羽132号、農林22号あたりが適しているかなと思います(異論もあると思いますし、その種子をどこで大量に手に入れるんだという問題もありますが)。
また、イネの生育期間を確保するために育苗を早く行うことも重要であると思われます。
保温折衷苗代なら江戸時代でもギリギリできるかもしれません。
http://www.reigai.affrc.go.jp/zusetu/sechunawashiro.html
https://www.jataff.jp/senjin/hoon.htm
長文失礼いたしました。
感想ありがとうございます。ちょっとメタ展開ですが、主人公がマジで小説書きはじめたら、こうやって情報が集まるんじゃないかとか、思ってしまいますよ。しかし、それはちょっと販促だし……
以前、筒井康隆氏が読者の感想と提案で物語を動かすとかやっていた記憶あるので、二番煎じですからね。
でも、情報をあるがとうございました。
あとは、それをいっぱい買える財力を21世紀でどうするかですね。
幕府が直接金を貸すんじゃなくて、「何人たりとも借金踏み倒すの禁止」というお触れを出すだけでもいいかも。それで踏み倒された商人からの訴えを受けて、、借金を肩代わりする代わりに改易とか。この方が恨まれる度合いは減りそう。当然全額返してやるわけではないですが(笑)
感想ありがとうございます。確かに、商人の債権を買い取るというのはありかも知れませんね。
ああーそれやっちゃうんですかー。田沼さんだって自分の藩があるのに、思い切ったもんですね。
wikipediaで改易の項を読んだだけですが、意外に大丈夫そうだと思いました。「幕府には勝てない」という意識がある限り、武力抵抗はあまりなさそう。
まずは末期養子を再度禁止しましょう。それから、飢饉があったらそれだけで統治能力なしとして改易、というのも、ある程度時間をかければできるんじゃないかなー。
まあ、戊辰戦争くらいの戦役は必要かな?
感想ありがとうございます。田沼さん、自分の藩を顧みてないですからね。死ぬ間際になって「あんまり面倒みないでごめんね」的なこと言っているみたいです。私の呼んだ本ですけどね。
どうせ、収穫物を商人に握られているなら、もういいんじゃねという感じです。
まあ、そこはあまりに「無茶だぁぁ!」という感じではなく、エンタメとしての「上手い嘘」塗り固めていきたいです。
詐欺師が騙すために、必死に勉強しているようなもんですわ。マジで。
天領なれば一発でしょうけど、3年と言う期間を考えるとお蔭参りのブームを起こして草の根レベルで芋やら冷害に強い稲を広めるのもアリかもですね。 お伊勢名物冷害封じの稲……って感じで種籾やら種イモをばら撒けば庶民は飛びつくでしょうし。
感想ありがとうございます。天領も含め、江戸時代の徴税システムアカンなぁとか思って、やろうと思えば色々あるんですよね。
江戸で大規模な護摩祈祷でもして、見物人を集めて、主人公がイリュージョンで出現。
そして、預言を行い、一気に販促するとか…… どうなのか、検討中です。
ただ、18世紀ともなると、神仏迷信に半信半疑の人間もいるので、どうかなと思ったり。
色々方法があるでしょうね。高い値段で売れるなら作るという初期資本主義の神の見えざる手で……
各藩の領地を買い漁れば幕府内部からも反発が出ます。最悪の場合は航が意次を担いで現代に逃げなければならなくなる。解決法は見えているけど、それをやればどうなるか分かっているだけに意次は歯痒い物が…だから、自身の権力の後ろ盾、権威の否定と分かっていても権現対する不満が出たのか。航も情報伝達が飛脚か早馬、狼煙ぐらいでインフラ整備もお粗末な時代に日本全国を管理し切れるわけ無いだろと分かっていても文句が出ますね。
食糧が無いなら外国から買えば良いと朝鮮で買い漁り買い、占めた食料を天領、幕府の指導を積極的に受け入れた藩に優先配給はどうでしょうか。
貧困に喘ぐ程じゃないにしろ失業保険(土岐氏は失業保険受給者で良かったですね?)で食繋いでいた様な奴が急に羽振りが良くなれば誰だって警戒します。日用雑貨を問屋買いしてどっかに持って行き、出所不明の小判を持ち帰る。考えてみると通報したくなるレベルで怪しい。現代の物で江戸で売れる物は幾らでも有りますが、逆に江戸から現代で売れる物になると…うーん。
感想ありがとうございます。藩の対策、商人対策、天災対策と、てんこ盛りでどうすんのよ。
いっそ、私の別作品のように、異世界から日本政府に直接殴り込みかけた方が楽じゃねェ野とか思ってしまうわけですよ。まあ、あの作品ギャグですからできますけど。
土岐君の身辺を洗っても、犯罪性はないですからね。
そのあたりは、これからですわ。
ロシアのシベリア活動拠点が内陸部の「オムスク」ですから、バム河など河川はありますが外洋船の寄港は厳しいでしょうね。この時代ヨーロッパ~東アジアの貿易は喜望峰回りしか航路がない(スエズ運河がまだない)ため航路でもおよそ1年くらいかかるため、陸路でも意外と対抗可能です。
ただ、お話で航が明治時代の蒸気船を作り出した場合話が変わります。ノルデンショルドというフィンランドの探検家が明治時代に北極海航路を開設していて北ヨーロッパ~東アジアを夏期に限りますが最短3ヶ月程で結べます。(現代のロシア大統領が北極海ルートに拘るのもこのあたりが理由のひとつです。)
ネタの感想でアメリカを気にされていましたがこの時期のアメリカは独立したばかりで周囲をフランスやスペイン、イギリスの植民地に囲まれたうえに大西洋の航路を前記の国々に握られて外征戦争はとてもとてもな状態です。
ロシアはポーランドの分割をオーストリアとプロイセン としている最中で、その後北極海の覇権と鉄鉱石を求めノルウェー(オランダに接近し国力を増していた)と戦争します。
そういう意味では、オランダと友好で清に進出していて、小笠原諸島を清の物と勘違いし領有宣言を繰り返すイギリスがいちばん気にするべき国だと思います。
感想ありがとうございます。直近その通りと思います。
この主人公は近代史専攻のため、歴史の継続性として、近代までの流れの中で近世を考えるかなと思うのです。
となると、近代において日本に最大の影響を与えるアメリカは、気になるところかなと。
しかし、幕府内の登場人物の整理と、人の動き、キャラ設定まで色々修正中ですわ。
水野ぉぉぉぉ、オマエどっちや! 本によって全然違うんだけどぉォ。
キーポイントは、一橋だろうなぁとは思うのですが、今まで私の知識の中心wだった「松平定信」がブレはじめています。みなもと太郎氏の評価はきつ過ぎだったんじゃないかなぁとか。
デジタルコレクションですが、北海道開拓となると農業面では『開墾の栞』『農桑提要』あたり、『北海道拓殖要覧』には農産物の統計も載ってるので参考にしやすいかと思います。
この時期のロシアは極東で動いているとはいえ、大陸領土は樺太よりさらに北ですし、市場としての魅力はあまりに弱そうな。
極東に限定するならいいですが本国相手となると、露清間の磚茶貿易でキャフタからモスクワまでが420~430日かかったそうなので、軽量で長期輸送に耐えることが求められますね。
感想ありがとうございます。参考にさせていただきます!
確かに極東では中々貿易は難しい面有りますね。
誤字です
訪問者が多いなどといいものではない。
→訪問者が多いなどというものではない。
京子ちゃんいいですよ。塾の教え子にして「先生大好き娘」にしておけば年齢的にラノベのヒロインでもいけますね。書籍化のときにはそうなりますか。
感想ありがとうございます。修正しました。助詞連続も直しました。
京子はどうなんだろうなぁ…… 狙っているフェチ傾向考えるとそれが正解だったかも。
江戸知識以外残念な子、京子
感想ありがとうございます。メガネ、貧乳のヒロインなんですけどね。
ロシアから買いたいもの番外編(ネタです)
アラスカ
アメリカがロシアから購入した金額は現在の価値にすると九千万円だとか。如何でしょうか?田沼意次様。
感想ありがとうございます。しかし、買ってしまったらそこで出る資源以上のコストがかかりそうな気もするし、アメリカとの関係もややこしいことになりそうだし、ロシアには「金でるじゃん、やっぱ返せ」とか言われそうなのです。