あなたにおすすめの小説

【完結】婚約者が聖女を愛していると勘違いして家出したら、仮面の騎士(中身は夫)にめちゃくちゃ溺愛されました 表紙

【完結】婚約者が聖女を愛していると勘違いして家出したら、仮面の騎士(中身は夫)にめちゃくちゃ溺愛されました

政略結婚で「氷の公爵」アレクシスに嫁いだ貧乏伯爵令嬢のリリアーナ。夫が美しい聖女と密会しているのを目撃してしまった彼女は、「私は愛されない『お飾り妻』だわ」とスッパリ諦め、自分の人生をエンジョイしようと決意する。 気晴らしにお忍びで出かけた王都の街で、リリアーナはピンチのところを謎の「仮面の騎士」に救われる。クールで不器用な騎士様をすっかり「推し」として崇め、心ときめかせるリリアーナ。 しかしそれ以来、お屋敷の旦那様がなぜか急に不機嫌になり、謎のプレゼント攻撃や過保護すぎるアプローチを仕掛けてくるようになって……!? 愛を諦めたポジティブ奥様と、急に様子がおかしくなった冷徹公爵様が織りなす、壮大なすれ違いラブコメディ!
恋愛 完結 短編
文字数 24,279
王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~ 表紙

王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~

前世で働きすぎた末に、乙女ゲームの悪役令嬢アデライードへ転生。 今世こそ、無理せず、頑張りすぎず、美味しいものを食べてのんびり暮らしたい。 何より、忙しそうな王妃なんて絶対に嫌! ところが婚約者の王太子ジェラールは、そんな彼女をなぜか気に入り始めて――。 頑張らない悪役令嬢と真面目すぎる王太子の、サクサク読める異世界ラブコメ。
恋愛 完結 短編
文字数 38,634
悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた 表紙

悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた

悪役令嬢セラフィーナは、本日処刑される予定である。 前世の記憶がある。このゲームを三周した。断罪イベントの結末も知っている。だから準備は完璧だった。遺書も書いた。部屋も片付けた。最後の紅茶も飲んだ。 ——なのに。 「頼む、俺と結婚してくれ」 処刑台の前で、第一王子レオンハルトが額を床につけている。 知らない。こんな展開、三周のどこにもなかった。 困る。非常に困る。死ぬ気満々だったのに、予定が狂った。 しかも王子の土下座の理由が「お前がいないと国が回らない」って、それ告白じゃなくてヘッドハンティングでは? ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 27,530
婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた 表紙

婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた

人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。 そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。 婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 20,119
「泣いて縋られても困る」と婚約破棄されたので、仕返しに犬猿の公爵へ求婚したら、恋人役のはずが本気で妬かれました 表紙

「泣いて縋られても困る」と婚約破棄されたので、仕返しに犬猿の公爵へ求婚したら、恋人役のはずが本気で妬かれました

「君が僕を好きなのは分かっている。でも、泣いて縋られても困る」 別の女性を隣に立たせ、夜会で婚約破棄を告げたフェルナン。 彼は伯爵令嬢レオニーが傷つくことより、自分を追って騒ぎを起こすことを心配していた。 泣くとしても、あなたの前だけはご免だ。 踵を返したレオニーの前にいたのは、顔を合わせれば言い合いになるベルクール公爵だった。 「私と結婚していただけませんか」 思わず口にした求婚を、公爵は笑って受け入れる。 そのまま手を取られ、元婚約者の目の前で踊ることに。 二人きりになって明かした、仕返しのための求婚。 公爵はそれも承知で、三週間後の大夜会まで婚約者を演じると約束した。 手を取るのも、顔を近づけるのも、彼は少しもためらわない。 言い返しても笑って返してくる彼といると、レオニーも言葉を飲まずに笑えた。 ところが、元婚約者を妬かせるために口づけを頼んだ時、公爵は初めて拒む。 恋人のふりなら、あんなに上手だったのに。 どうして、その口づけだけは駄目なのか。 もう一度会いたいと思う理由が、いつの間にか仕返しではなくなっていく。 犬猿の二人が偽の婚約から始める、全6話の恋愛短編。ハッピーエンド。
恋愛 完結 短編
文字数 11,744
どうぞ潰し合ってくださいまし。わたくしはお茶を淹れております 〜負けても死にません。ただ、家がなくなるかもしれません〜 表紙

どうぞ潰し合ってくださいまし。わたくしはお茶を淹れております 〜負けても死にません。ただ、家がなくなるかもしれません〜

『拝啓 セシリア・ヴァルモント様。第37回・王立親睦茶会へのご参加を、心よりお慶び申し上げます』  便箋を裏返す。 『※本茶会は、会場内のご参加者が一名になるまで終了いたしません』  ……ん?  王家主催の由緒正しい親睦茶会は、その実、令嬢32人の潰し合いだった。最後の一人になるまで、誰も帰れない。負けても命は取られない。取られるのは家名のほうだ。辞退も同じ値段。武具の持ち込みは、おひとりさま3点まで。  剣術・可。体術・可。魔法実技・不可。実技オール最下位の悪役令嬢セシリアに、勝ち目は1ミリもない。単勝180倍。何分で脱落するかの賭けも立っていて、本命は2分。  だから彼女はトランクに、刃物でも杖でもないものを詰めた。紅茶の缶と、アルコールランプと、ティーセット一式を。 「武具は3点まで。武具以外については、一行も書いていないもの」  硝子張りの庭の隅、園丁小屋にこもって湯を沸かす。すると追い詰められた令嬢が、一人、また一人と匂いに引き寄せられてくる。誰も倒れない場所が、殴り合いの真ん中に、勝手にできていく。  最初の客は、単勝1.1倍の最強令嬢だった。彼女は一口も飲まずに去り、扉の閂だけを折っていった。それなのに何日かのちの夜、閉まらなくなった扉の外に、板越しに背中を預けに来る。  これは、優勝しなかった令嬢の話。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 95,928
元旦那と去った妹が3年ぶりに現れ、私の現旦那を取ろうとしたので激怒しました 表紙

元旦那と去った妹が3年ぶりに現れ、私の現旦那を取ろうとしたので激怒しました

妹のクラリセンダに夫のペルディアンを略奪され、身一つで家を追い出されたエルゼビエッタ。 絶望の淵にあった彼女を救い、後妻として迎えてくれたのは、社交界で「氷血の怪物」と恐れられるヴァルテマル公爵だった。 周囲の懸念をよそに、ヴァルテマルはエルゼビエッタを慈しみ、彼女もまた夫の不器用な優しさに触れて深い愛情を育み、穏やかな幸福を掴んでいた。それから3年。 贅沢三昧で家を破綻させ、泥水のような生活に落ちぶれた妹と元旦那が、あろうことかエルゼビエッタの前に現れる。  豪奢な公爵邸と美貌の公爵を目にした妹は、「姉のものは私のもの」「その旦那様も私に寄越しなさいよ」と、再び厚顔無恥な略奪を仕掛けてきた。かつては理不尽に耐え、ただ涙を流して去ったエルゼビエッタだったが、心から愛する夫を愚弄された瞬間、胸の奥で冷たい怒りの炎が燃え上がる。 「二度と、私の大切な人を奪わせはしない」 温厚だった妻の苛烈な覚醒と、妻を溺愛する公爵の徹底的な庇護のもと、浅ましい侵入者たちへの無慈悲な断罪劇が幕を開ける。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 81,059
悪役令嬢を演じたら、殿下の溺愛が止まらなくなった 表紙

悪役令嬢を演じたら、殿下の溺愛が止まらなくなった

幼くして王子であるロイドと婚約した侯爵令嬢のカリエ。 ロイドを慕い、必死に尽くしてきた。 しかし、ロイドが王都魔法学院に通い始めたと同時、ロイドと仲良くする子爵令嬢のサマンモナス・エリーが登場する。 そして、あまりの中睦まじさに周囲では、ロイドはが好きで、カリエとは婚約破棄を望んでいるという噂が…。 カリエは負けじと奮闘するも、ロイドのサマンモナス嬢に向ける視線に自信を無くし始める。 そして、ロイドの幸せを願い、自ら悪役令嬢の役目を担い始めるが…
恋愛 完結 長編 R15
文字数 116,651