【完結】捨てられた令嬢は、北の公爵に愛される
王太子の婚約者として、陰ながら王宮を支えてきた公爵令嬢アウデリア。けれど、王太子は愛する女性を選び、華やかな舞踏会の場で彼女に婚約破棄を言い渡した。
「承知いたしました。では、私が担ってきた務めもお返しいたします」
すべてを手放した彼女に手を差し伸べたのは、冷徹と恐れられる北の公爵だった。
「ずっと、あなたを妻に迎えたいと思っていた」
氷のような公爵の愛は、想像以上に深く、甘くて――。
今さら後悔する王太子をよそに、捨てられた令嬢は北の地で真実の愛を知っていく。
「承知いたしました。では、私が担ってきた務めもお返しいたします」
すべてを手放した彼女に手を差し伸べたのは、冷徹と恐れられる北の公爵だった。
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今さら後悔する王太子をよそに、捨てられた令嬢は北の地で真実の愛を知っていく。
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