心の檻を開ける鍵
ヴァランティノワ公爵家の長男に生まれたサシャ。
サシャは子供の頃、初恋相手に自身が容姿と肩書きしか価値がないかのように言われ、それがトラウマになっていた。
それ以降、誰かに好意を抱くことを恐れ、異性に対しては軽薄に振る舞うようになる。
学園に通うようになり、双子の妹セシルにその態度を咎められていたところ、セシルに付き添っていたフォワ伯爵家の令嬢マリエルと関わりを持つようになる。
真っ直ぐで頑張り屋なマリエルと関わるうちに、サシャは次第に彼女に惹かれるようになる。
一方サシャの双子の妹セシルも子供の頃可愛いものが似合わないと言われたことがトラウマになっていた。
セシルはマリエルにだけ可愛いものが好きなこと、手芸で可愛いものを作るのが好きなことを打ち明けていた。
そんなある日、学園に可愛い刺繍のハンカチを持って来ていたらそれをセヴィニエ侯爵家次男のレイモンに見られてしまった。
これは心に鍵を掛けた双子が、その鍵を開けるまでの物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
サシャは子供の頃、初恋相手に自身が容姿と肩書きしか価値がないかのように言われ、それがトラウマになっていた。
それ以降、誰かに好意を抱くことを恐れ、異性に対しては軽薄に振る舞うようになる。
学園に通うようになり、双子の妹セシルにその態度を咎められていたところ、セシルに付き添っていたフォワ伯爵家の令嬢マリエルと関わりを持つようになる。
真っ直ぐで頑張り屋なマリエルと関わるうちに、サシャは次第に彼女に惹かれるようになる。
一方サシャの双子の妹セシルも子供の頃可愛いものが似合わないと言われたことがトラウマになっていた。
セシルはマリエルにだけ可愛いものが好きなこと、手芸で可愛いものを作るのが好きなことを打ち明けていた。
そんなある日、学園に可愛い刺繍のハンカチを持って来ていたらそれをセヴィニエ侯爵家次男のレイモンに見られてしまった。
これは心に鍵を掛けた双子が、その鍵を開けるまでの物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【完結】私は駄目な姉なので、可愛い妹に全てあげることにします
リオール
恋愛
私には妹が一人いる。
みんなに可愛いとチヤホヤされる妹が。
それに対して私は顔も性格も地味。暗いと陰で笑われている駄目な姉だ。
妹はそんな私の物を、あれもこれもと欲しがってくる。
いいよ、私の物でいいのならあげる、全部あげる。
──ついでにアレもあげるわね。
=====
※ギャグはありません
※全6話
【完結】殿下は私を溺愛してくれますが、あなたの“真実の愛”の相手は私ではありません
Rohdea
恋愛
──私は“彼女”の身代わり。
彼が今も愛しているのは亡くなった元婚約者の王女様だけだから──……
公爵令嬢のユディットは、王太子バーナードの婚約者。
しかし、それは殿下の婚約者だった隣国の王女が亡くなってしまい、
国内の令嬢の中から一番身分が高い……それだけの理由で新たに選ばれただけ。
バーナード殿下はユディットの事をいつも優しく、大切にしてくれる。
だけど、その度にユディットの心は苦しくなっていく。
こんな自分が彼の婚約者でいていいのか。
自分のような理由で互いの気持ちを無視して決められた婚約者は、
バーナードが再び心惹かれる“真実の愛”の相手を見つける邪魔になっているだけなのでは?
そんな心揺れる日々の中、
二人の前に、亡くなった王女とそっくりの女性が現れる。
実は、王女は襲撃の日、こっそり逃がされていて実は生きている……
なんて噂もあって────
さよなら、私の初恋の人
キムラましゅろう
恋愛
さよなら私のかわいい王子さま。
破天荒で常識外れで魔術バカの、私の優しくて愛しい王子さま。
出会いは10歳。
世話係に任命されたのも10歳。
それから5年間、リリシャは問題行動の多い末っ子王子ハロルドの世話を焼き続けてきた。
そんなリリシャにハロルドも信頼を寄せていて。
だけどいつまでも子供のままではいられない。
ハロルドの婚約者選定の話が上がり出し、リリシャは引き際を悟る。
いつもながらの完全ご都合主義。
作中「GGL」というBL要素のある本に触れる箇所があります。
直接的な描写はありませんが、地雷の方はご自衛をお願いいたします。
※関連作品『懐妊したポンコツ妻は夫から自立したい』
誤字脱字の宝庫です。温かい目でお読み頂けますと幸いです。
小説家になろうさんでも時差投稿します。
幼馴染騎士に惚れ薬を盛って逃げた魔女ですが、娘が父親を召喚してしまいました。
槙村まき
恋愛
魔女のドロテは、誤って幼馴染で騎士のエタンに惚れ薬を飲ませてしまう。
惚れ薬の効果で愛を囁くエタンに身を委ねるようにして、一夜限りの関係を持ってしまったドロテは、罪悪感により村から逃げ出した。
数年後、ドロテは別の町で娘のレティシアと平凡な日々を過ごしていた。
娘も五歳になり、そろそろ使い魔の召喚を試すことにしたのだが、魔法陣から現れたのは魔法生物ではなく、幼馴染のエタンで――?
突然の再会に戸惑いながらも、惚れ薬によってすれ違ってしまった男女が、心を通わせる家族の物語。
全6話です。
※小説家になろうにも掲載しています。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。