一枚のコイン 〜変わるは裏表〜
主人公の竹中源之助は、爺様につけられた名前が大っ嫌いな高校生。そんな彼は、ひょんなことから異世界に転生させられ、神様から千人斬りを言い渡される。
ざっと数えても、毎日いたして十年ほどかかる苦行だ。それもされる方。
なんと、行き先は女のいない世界だという。
「どーゆー嫌がらせっ?! なんで、僕がっっ?!」
頭を掻きむしって憤る源之助に、呆れた神が一枚のコインをくれた。
これを投げて、表なら、する方にしてくれると。
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でも、されるよりは何倍もマシかと、源之助はコインを受け取った。
これが新たな悩みになるとも知らずに。
☆やってるだけの、ドタバタ冒険譚です。閑話の神パートは濃厚ですので、苦手な方は避けてください。
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