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旅ものがたり ~飛空艇・天桜丸~ 風来坊キキョウ 表紙

旅ものがたり ~飛空艇・天桜丸~ 風来坊キキョウ

※本作品はAIとの共同制作によるオリジナル作品です。 1話4イラスト(250文字前後1イラスト)入りです。 空に浮かぶ島々と、広い海を旅する世界。 人や荷物を乗せて空と海を渡る飛空艇「天桜丸(あまざくらまる)」に、ひとりの旅人が久しぶりに姿を見せた。 腰には刀。 頭にはノンラー。 背中には旅道具。 風来坊の女性侍、キキョウ。 「おや、久しぶりだね。また、しばらく厄介になるよ」 昔から天桜丸を利用してきたキキョウを、乗務員たちは懐かしい笑顔で迎える。 キキョウは刀を抜かない。 戦うために旅をしているわけでもない。 人から頼まれた小さな仕事を引き受けながら、風の向くまま、いろいろな町を訪ねている。 手紙を届けたり、探し物を見つけたり。 誰かの代わりに誰かを訪ねたり。 旅の途中で出会うのは、困っている人、昔なじみの人、初めて会う人、そして思いがけない小さな出来事。 天桜丸に乗って、知らない場所へ。 そこで誰かと出会い、頼まれごとをひとつ片づけ、また次の場所へ。 そんな旅を繰り返すうち、キキョウは少しずつ気づいていく。 旅とは、遠くへ行くことだけではない。 誰かの想いを受け取り、それを別の誰かへ渡すことも、旅なのだと。 そして今日も、天桜丸は次の港へ向かう。 「さて、今度はどこへ行こうかね」 風来坊キキョウの、気ままな旅が始まる。 ※よろしくお願いいたします。
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