かわいい悪役令嬢俺とクソゲー世界
[ムーンライトノベルス掲載作品:完結済]
「俺、悪役令嬢じゃね?」
女装した俺の姿は前世プレイしたクソゲーの悪役令嬢にそっくりだった。
Q・セルーネ・オーデルハインは生まれた時から前世の記憶があるが、女装するまで自分が悪役令嬢ポジションだと気付かなかった。
流石クソゲー、絶対に女でなければならないであろう悪役令嬢のポジションに前世記憶アリの男を配置してしまうとは。
感心するQだったが実はこのクソゲー、意外と世界の強制力が強く…………女装中に出会った第二王子から婚約者候補に追加させられたり第一王子と遭遇したり学園に通わされたり?ブラコンな兄上だけが強制力の影響を受けていないのでは……?な基本コメディの話です。
※R18は最後にあるだけです
※2020に書いた話です
「俺、悪役令嬢じゃね?」
女装した俺の姿は前世プレイしたクソゲーの悪役令嬢にそっくりだった。
Q・セルーネ・オーデルハインは生まれた時から前世の記憶があるが、女装するまで自分が悪役令嬢ポジションだと気付かなかった。
流石クソゲー、絶対に女でなければならないであろう悪役令嬢のポジションに前世記憶アリの男を配置してしまうとは。
感心するQだったが実はこのクソゲー、意外と世界の強制力が強く…………女装中に出会った第二王子から婚約者候補に追加させられたり第一王子と遭遇したり学園に通わされたり?ブラコンな兄上だけが強制力の影響を受けていないのでは……?な基本コメディの話です。
※R18は最後にあるだけです
※2020に書いた話です
4件
はじめまして!!拙い感想失礼致します
ああああああああああ!!!!神作!!!
(´;ω;`)好きですぅぅぅぅぅぅぅQちゃんが可愛すぎて割とハードモードなのに懐深すぎて!!!愛しくて切なくてもう胸がいっぱいです!!!
みんながみんなを助け合えてよかったーー(T^T)愛は異世界を救う✧︎
第一王子との展開がめちゃくちゃ胸きゅんで、しかもQちゃんの境遇が最初からは想像できない展開で泣きながら興奮しながら一気読みさせて頂きました!!!!
純愛で終わっちゃうのかぁー妖精さんだしなぁ、でも良かったしなーと思ったら、しっかり最後の最後にご褒美があり頭パーン(*´ノi`)・:∴・:ってなっております
おかわりは幾らでもお待ちしております笑
こんなに楽しい作品を読ませて頂いて本当にありがとうございました!!!
ミュート中です
解除
男の子というだけで戸籍も作ってもらえず、ほぼ放置で名前もQになってしまった Qちゃんが第一王子様と幸せな結末を迎えられて本当に良かったです。
いない事にしていた両親が後悔する話もいつかおまけで書いて下さると一読者として嬉しいです。
やはり、ざまぁは欲しいので。
ミュート中です
解除
4件
あなたにおすすめの小説
悪役令息の七日間
唐突に前世を思い出した俺、ユリシーズ=アディンソンは自分がスマホ配信アプリ"王宮の花〜神子は7色のバラに抱かれる〜"に登場する悪役だと気付く。しかし思い出すのが遅過ぎて、断罪イベントまで7日間しか残っていない。
気づいた時にはもう遅い、それでも足掻く悪役令息の話。【お知らせ:2024年1月18日書籍発売!】
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
博愛主義の成れの果て
子宮持ちで子供が産める侯爵家嫡男の俺の婚約者は、博愛主義者だ。
俺と同じように子宮持ちの令息にだって優しくしてしまう男。
そんな婚約を白紙にしたところ、元婚約者がおかしくなりはじめた……。
身代わりオメガは番候補の美形アルファの一途な愛に囚われる
幼い頃に両親を亡くし、従僕見習いとして辺境伯家に引き取られたオメガのリリフラウ。辺境伯の息子・アスターと兄弟同然として育てられていたが、ある日二人のもとに縁談が舞い込む。なんと、相手は第四王子と侯爵令息だった。アスターから身分を入れ替わって互いの婚約者候補を見極めようと言われ、しぶしぶ引き受けたリリフラウ。だが、婚約者候補の一人、リドリーを見た瞬間、リリフラウはヒートを迎えてしまう。第四王子らしき彼は、リリフラウの運命の番だった! さらに、リリフラウの婚約者候補のはずの、侯爵令息ウィンダムがアスターの運命の番だと判明。身分を偽ったままという罪悪感を抱えながらも、リリフラウは本能からリドリーに惹かれていき……!? 嘘から始まる、切なく甘いラブロマンス!
悪役令嬢の兄、閨の講義をする。
ある日前世の記憶がよみがえり、自分が悪役令嬢の兄だと気づいた僕(フェルナ)。断罪してくる王太子にはなるべく近づかないで過ごすと決め、万が一に備えて語学の勉強に励んでいたら、ある日閨の講義を頼まれる。
売れ残りオメガの従僕なる日々
王弟騎士α(23才)× 地方貴族庶子Ω(18才)
※ 第12回BL大賞では、たくさんの応援をありがとうございました!
ユリウスが暮らすシャマラーン帝国では、平民のオメガは18才になると、宮廷で開かれる選定の儀に参加することが義務付けられている。王族の妾となるオメガを選ぶためのその儀式に参加し、誰にも選ばれずに売れ残ったユリウスは、国王陛下から「第3王弟に謀反の疑いがあるため、身辺を探るように」という密命を受け、オメガ嫌いと噂される第3王弟ラインハルトの従僕になった。
無口で無愛想な彼の優しい一面を知り、任務とは裏腹にラインハルトに惹かれていくユリウスであったが、働き始めて3カ月が過ぎたところで第3王弟殿下が辺境伯令嬢の婿養子になるという噂を聞き、従僕も解雇される。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
最悪の婚姻から始まるただ一つの愛
最悪の婚姻だった。
皇太子の正室として迎えられながら、
与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。
触れられることすら恐ろしく、
ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。
けれど——
差し出された手は、思っていたものとは違っていた。
無理に触れない。
急がない。
ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。
気づけば、隣に座ることが当たり前になり、
言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。
触れられるたびに怖さは消え、
代わりに残るのは、離れがたい温もり。
これは、最悪の婚姻から始まった関係が、
やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。
望まれなかったはずのはじまりが、
いつしか、何よりも大切なものになるまでの——
静かで、優しい、溺れるような愛の記録。