胡蝶の夢に生け
『栄枯盛衰の常の世に、不滅の名作と謳われる──』
それは、小倉百人一首。
現代の高校生や大学生の男女、ときどき大人が織りなす恋物語。
千年むかしも人は人──想うことはみな同じ。
情に寄りくる『言霊』をあつめるために今宵また、彼は夢路にやってくる。
それは、小倉百人一首。
現代の高校生や大学生の男女、ときどき大人が織りなす恋物語。
千年むかしも人は人──想うことはみな同じ。
情に寄りくる『言霊』をあつめるために今宵また、彼は夢路にやってくる。
序の抄
壱の抄 夢路
弐の抄 花見
参の抄 体育祭前編
肆の抄 体育祭後編
伍の抄 黒犬
陸の抄 光の君
漆の抄 離愁
捌の抄 罪と罰
玖の抄 最愛
拾の抄 初恋
拾壱の抄 恋の淵
拾弐の抄 SOS
拾参の抄 漸進
拾肆の抄 病床の夢
拾伍の抄 枷の娘
拾陸の抄 好一対
拾漆の抄 助言者
拾捌の抄 恋の行方
拾玖の抄 暗雲の兆し
廿の抄 たからもの
廿壱の抄 過去視
廿弐の抄 和解
廿三の抄 胡蝶の夢
終の抄
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