どんどん追い詰めて行ってる感じが、まるでサスペンスドラマを観てるようで、ワクワクします！
しっかり復讐してるけど、面白いです。

うわぁーもう続きが気になって仕方ないです！
アバズレ男爵令嬢はどうなるのかしら〜(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪
おバカ王子はどうでもいい(笑)
復讐が終わり、主人公が心穏やかにハッピーエンドになる事を楽しみに✨
更新楽しみにしていますヽ(^o^)丿

やっぱり殺害はされてなかった〜。良かった〜。
さすが主人公ちゃん！
さあ、あと二人ですね！

うー！めっちゃワクワクするぅー！！！

27話読んで

愚兄は愚兄と。まあグレイスは上手くすると温情で兄と一緒に処刑されるかもで良かったんでは（皮肉）。
クズ伯一家も多分こりゃあ完全に族滅だろうな、毒薬の入手経路含めて外国の間者の可能性も有るし。

26話読んで

グレイスも愚かなご主人様の慈悲で一度はチャンス貰ったのに、気付かず自分の口で自分と子爵家の処刑命令書にサインだね。

しかし、前回も王国の監察は付いてただろうに、まあ主人公自ら罠にかかりあばずれに暴言等してたんだろうにしても。

お見事です(*´ω`*ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

素晴らしい断罪劇😂

最高です(〃´ー｀人´ー｀〃)✨

さて···残りはアバズレさんとバカ殿下の番ですよ.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

アバズレさんは国のトップを堕落させた罪はかなり重いですね···。

そういえば、まだ断罪劇であって処罰を言い渡された訳じゃないからアバズレさんと不愉快な方々の処罰もあるから···作者様の苦難は続くのですね···(゜ロ゜)

作者様に目薬と栄養ドリンクを差し入れしなければ(´ﾉω；`)

作者様頑張ってくださいませ( ；∀；)！！

25話読んで

ルリアの様子から、前回の次元でも、馬鹿どもの我が世の春長くなく、その後に、馬鹿ども揃って地獄送りになったと類推は出来ますね。

今回の場合、馬鹿な娘持ったお陰で、男爵家は最悪族滅（前回みたいに公爵家で愚兄が一応は愚王太子の側近見たいのとは違う）、加えて王太子派粛清のアラシ（某伯爵家も族滅かな）、主人公の家も主人公が愛着ないので庇わんのと主犯格の一人が愚兄なんで、良くて当主強制引退、悪くて爵位取り上げ（主人公へは何らかの爵位）では。

24話読んで

前回だって隣国の王太子が毒盛られてるのに、碌に調べず（特殊な毒が何故彼女持ってるとか、何でそんな事件起こしたとか）、とにかく処刑だした無能王と王妃が、急に有能になる訳ないからこの醜態と。
普通に彼女の指摘の様に何で呼ばれもせん連中いて、小芝居までしたとか怪しさ満点なのにどんだけ節穴なんだか。
ある意味、バカ王太子はこの二人の純粋息子だわなあ。

まさかルスタール伯爵令嬢が生きてたとは！
すっかり騙されました…
めちゃくちゃに続きが気になります！

23話読んで

毒盛りは伯爵家の仕業で、前回も毒の出どころこいつかな？
あちらの次元でもその後の、有能王子による逆襲が行われた可能性有るけど。

逆行転生と言う事実を抜きにしても、主人公の兄と伯爵令息は愚かとしか言えないなぁ。
侍女のグレイスと殿下もか……。
アバズン男爵令嬢は他よりも狡猾な気がするけど、詰めが甘そうだもんなぁ。

害虫駆除！！🤣
たしかにねぇ！！くっくっく
国を蝕む連中だし
あ！そうだ！毒薬で罪着せようとしとので
毒薬で罰すれば滑稽だろうねぇ！

どんだけ屑が多い国なんだよ❗‎( ꒪⌓꒪Ⅲ)

今回、今のところ直接酷いことをしているのはカイエスとミネルバ（義姉でしたっけ？）だけなのですが。
兄も血を分けた妹と両親を殺そうとしたり無実の罪に陥れたり。
恋って、人を成長させるものだと思うのですが、相手が悪いと後退していくものなのでしょうか。
洗脳？とも思いましたけど、唆されるには、カイエス、サジウス、ミネルバは何かしらの下地になるような考え方がありそうな気がします。サジウスは両親を見れば納得です。

ヒルダ、殺されてしまったと思ってたので生きていてよかった。正義感から先走りし、取り返しのつかない事になったと思っていました。

どなたかがアバズン男爵令嬢をアバズレと書かれていましたが、ピッタリですね。もしかしてそのつもりで命名されたのでしょうか？それを見つけてからアバズレとしか読めなくって。わかりやすくていいですけどね。

あれはフェイクでヒルダは生きてるって思って待ってました。主人公は孤立無援じゃなかった。この後も楽しみにしてます。

案のに があたった！！

団長は敵じゃなくて、グレイスを逃がさないためだったのね。

見つかった小瓶の中身は彼らが主張するような『薬物』なのでしょうか？

主人公の、兄が一番キライです。王太子もミーアアバズレン令嬢も馬鹿すぎて嫌ですけど、この兄の陰険さと執念深さ、地獄に落とされてしまえって思います。

案のいち：立会人の騎士団長は国王の許可を得ずに家宅捜査したことになり、王国法上では不法侵入扱いとなる。

案のに：毒ラベルの小瓶は入れていたが、ただの栄養ドリンクなので、バイオレットが飲み干して「どれが毒薬ですって？」

案のさん：王宮文官と男爵夫妻の立ち会いのもと、ミーア嬢の私室を捜索し、毒薬を発見。グレイスの見つけたものは立会人がおらず、証拠能力なし。

断罪劇が楽しみすぎて手が震えます。
明日の17時過ぎにワープしたい…でもワープしたら仕事が終わらない…辛い！

続きがすごく楽しみです！

すぐに死刑はしないでゆっくりと長ーく拷問にかけてください。

愚兄の愛人侍女と主人公専属侍女（王家側監視員）の証言一騎討ちですね。
物的証拠は「あった」し「愛人侍女が主人公の部屋にあったという」ところまでは同じですが、バックグラウンドの違いはどう影響するのか楽しみです。
もしくは有効な反証を出せるかも？

>坊主頭
イソノさんちのカツオくんのような？
スポーツ刈りとも言うのだろうけど丸刈りってのがウチには身近な言い方だったと思う。
単に坊主だと、対象は剃髪、丸刈り、天然(毛根が逝去された方)といろいろありそう。
(スキンヘッドは剃髪か天然？)

さくさく断罪が進んでいきそうで楽しいです。騎士団長もあちら側で伯爵令嬢襲撃殺害事件の時協力してたんですね。ヒルダさん生きててほしい。