あいあメル

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恋愛 完結 ショートショート
辺境伯家の三女ローザリンデは、結婚に興味がなかった。 しかし、娘の幸せを願う父に「王都には強い男がいる」と説得され、侯爵令息レオナルドとの婚約を受け入れる。 ワイバーンを一人で狩る彼女にとって、強い相手と出会えるなら悪くない話だった。 けれど、初めて会ったレオナルドは、ローザリンデを見るなり「なんだ、田舎もんじゃないか」と見下してきた。 それでも父のために我慢した。 だが、婚約お披露目パーティーの場で一方的に婚約を破棄され、さらには辺境伯家を「詐欺師」とまで罵られてしまう。 自分を侮辱するだけなら、まだいい。 でも、父と家を侮辱するなら話は別だ。 「ワイバーンを一人で狩る淑女に、ケンカを売ったのが間違いでしたわね」 魔力の低い出来損ないと笑われた辺境令嬢が、王都の夜会で元婚約者を叩き潰す、痛快婚約破棄ファンタジー。
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小説 3,137 位 / 227,495件 恋愛 1,740 位 / 66,174件
文字数 7,289 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.07.04
恋愛 完結 短編
「シャルロッテ! お前との婚約を破棄する! お前のような無能とは結婚できん!」 「ありがとうございます! 承知しました!」 シャルロッテは貴族なのに、生活魔法しか使えない「無能令嬢」だ。 貴族社会では出来損ない扱いだけれど、領地の皆はいつも喜んでくれた。 婚約なんかに縛られるより、領民の役に立っていたい。だから婚約破棄は、むしろ願ったり叶ったり。 その時、パーティー会場に、ワイバーンが襲来した。 逃げ惑う貴族たち。高位魔法の使い手であるはずの貴族たちも、腰を抜かして動けない。 しかたない。シャルロッテは、いつもの生活魔法で、それを一撃で叩き落とした。 「え? 何って……ただの生活魔法ですが?」 元婚約者は、慌てて婚約破棄を取り消そうとするが、もう遅い。 これは「無能令嬢」の無自覚な反撃の物語。
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文字数 9,546 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
恋愛 完結 ショートショート
「ローザリンデ。お前を断罪する」 婚約者のエドワード第一王子からそう言われた時、公爵令嬢のローザリンデはニヤリとした。 罪が並べられ立てるほど、笑いを堪えるので必死だった。 「婚約破棄する!」 そう言われた時、勝利を確信した。 けど、最後。 「なんていうと思ったか?そんなことで婚約破棄を認めると思ったか?」 エドワードの宣言に、ローザリンデは凍りついた。 「君を愛している」 ローザリンデの瞳から一筋の涙が出た。 それがどれほど残酷な言葉だったか、エドワードだけが知らなかった。
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文字数 10,477 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
恋愛 完結 ショートショート
公爵令嬢ローザリンデは、泣くことができない。怒ることも、喜ぶことも。 なぜなら婚約者のエドワードの病気を女神様に治してもらうのに代償を払ったから。 感情表現ができなくなる代償を。 「人形」と呼ばれても。 デートの時に、ため息をつかれても。 愛する人が、他の令嬢の手を握っているのを見ても。 何も私は言わない。 でも、傷つかないわけじゃない。 今日も明日も、この痛みが続くと知った夜。 私は婚約破棄を決めた。
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文字数 7,179 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
恋愛 完結 ショートショート
伯爵令嬢レティシアには、幼くて可愛い義妹エリーがいた。ある時、エリーが泣きそうな顔で相談に来た。レティシアの婚約者アーノルドに襲われそうになった、と。婚約者が歳の離れた可愛い義妹を襲おうとしているならば、決して許すことはできない。 調べてみると、婚約者には後ろ暗いところが他にもあった。 よろしい犯罪者殿。ならば断罪です。 これは少し脳筋な令嬢が、周りの力を借りながら、犯罪者にきっちりと落とし前をつける物語。
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文字数 6,891 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
恋愛 完結 ショートショート
侯爵家の令嬢アリシアには婚約者がいた。しかし、その婚約者は自称サバサバ女と白昼堂々と体を触れ合い、アリシアの悪口を言うような男だった。 その光景を見て二人を問い詰めるアリシア。しかし二人はそれについて惚けるどころか、逆に周囲に「誤解」を招いたとしてアリシアに謝罪を要求する。 よろしい。ならば徹底的にやり合いましょう。 アリシアは自称サバサバ女の発言を逆手に取り、クソな婚約者と自称サバサバ女にやり返す。 これはそんな自称サバサバ女を論破する爽快社交界バトル!
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文字数 4,906 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.11
恋愛 完結 ショートショート
辺境伯の令嬢レティシアには婚約者がいた。しかし、その婚約者は、レティシアとの予定は病気だと嘘をついて断り、幼馴染とデートするような男だった。一度なら目を瞑りましょう。二度なら必死に謝れば許しましょう。しかし三度目はもう我慢なりません。そうしてレティシアは一つの計画を立てる。 そして半年後、王立貴族学院。その年度末パーティーが開かれている王宮のパーティー会場。突然レティシアは婚約破棄を宣言され、レティシアを断罪する声が響き渡った。それを聞いたレティシアはニヤリとする。全て計画通り。と。
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文字数 4,944 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.06.09
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