大好きだった。だから婚約を壊した〜あなたが大好きだから婚約破棄させてください〜
「ローザリンデ。お前を断罪する」
婚約者のエドワード第一王子からそう言われた時、公爵令嬢のローザリンデはニヤリとした。
罪が並べられ立てるほど、笑いを堪えるので必死だった。
「婚約破棄する!」
そう言われた時、勝利を確信した。
けど、最後。
「なんていうと思ったか?そんなことで婚約破棄を認めると思ったか?」
エドワードの宣言に、ローザリンデは凍りついた。
「君を愛している」
ローザリンデの瞳から一筋の涙が出た。
それがどれほど残酷な言葉だったか、エドワードだけが知らなかった。
婚約者のエドワード第一王子からそう言われた時、公爵令嬢のローザリンデはニヤリとした。
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「婚約破棄する!」
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けど、最後。
「なんていうと思ったか?そんなことで婚約破棄を認めると思ったか?」
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