偽物の公爵令嬢は破滅後に本当の自分を愛されて幸せをつかむ
公爵令嬢ガラテアは王太子ジェームズによって婚約破棄を言い渡される。代わりに男爵令嬢ロクサーヌと添い遂げることを宣言し、ガラテアの身分を剥奪する。王太子の側近である騎士団長嫡男や若き侯爵に取り押さえられたガラテアは退場を余儀なくされた。
時は流れ、ただの娘になったガラテアの前に現れたのは宰相嫡男のトーマス。共に行こうと言われたが、ガラテアは彼を突き放した。何故なら、自分が本物の公爵令嬢ガラテアの代わりに断罪された身代わりだったから。
時は流れ、ただの娘になったガラテアの前に現れたのは宰相嫡男のトーマス。共に行こうと言われたが、ガラテアは彼を突き放した。何故なら、自分が本物の公爵令嬢ガラテアの代わりに断罪された身代わりだったから。
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悪役令嬢協会って、なかなかに非人道的な組織なんですねー
身代わりを組織で育てる何て、転生ヒロイン並みに頭がおかしいと思うんですけどねー
協会が出来た初めの頃は正義感溢れる組織だったのでは?と思うのに、今は結局穏便に解決させない組織となってますよね。
面白いけど、なんだかなーって感じました。
今頃になって一気読みさせていただきました。
最初の展開はたまげましたが、最後まで読んだ後で冒頭二話を読み返すと、いやなんともフェアな叙述トリック。感嘆しました。
最近は「誰もが皆それぞれに負担・不満・鬱屈・後悔を抱えながら生きていく」という物語をよしとするようになってきたこともあり、宰相嫡男含めてみなそこそこ不幸な(笑)中からしぶとく生きていくこれからを寿ぎたいと思っています。ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
一度は放り投げていた作品でしたが、なかなか上手くまとまったと思います。
明確なざまぁは無いものの、各々それぞれの選択を受け入れてこれからも生きていくでしょう。
お久しぶりで〜す
内容としてはゲラゲラ面白いけどそれはそれとしてコメントとしては…「女性陣みんな大剣を持って二つ名を持ってるの?」
元No1とNo3とNo5
が出てたんで…
よくぞお分かりで。
欧州圏では良くある名前ですが、女性キャラはあの作品の登場人物に統一しています。
愚物共が微ざまぁ後に、勝手に自滅していくのは目に見えています。
なんせヒドインはほぼ逆ハーレムルート攻略を達成して、国の将来を背負って立つべき俊英共は既に骨抜きの阿呆と化していますし、その事を王は諫めず黙認。
王太子妃候補を排出した公爵家は、保身の為に愚王太子に追従。
高位貴族は右にならえ。
宰相の嫡男は周囲の反対を押し切って元罪人扱いの妻を迎えたので、愚王太子の側近候補からはおそらく外され、宰相への道も厳しい。
既に教育未修のままヒドインを外交の席に同席させて、諸外国に失笑されている。
更にその事もあって、愚王太子とヒドインの仲にも亀裂が生じるでしょう。
早晩国が立ち行かなくなる事、請け合いです。
しかし、それではガラテア(新生)もトーマスも、多くの民が迷惑を被る訳です。
例の組織的にも、金の為に『乙女ゲーム』の展開を補助して一国を危ぶませ、周辺諸国にも悪影響を及ぼしたままのエンドとなります。
望ましいのは現王が、現王太子と王太子妃、側近共に見切りをつけて損切りし、第二王子あたりが次の王太子になり、トーマスが宰相で国を立て直す事ですかね。
経緯の詳細は不要ですが、主人公のモノローグででも、その辺りを明言していただければ随分すっきりします。
それでこそ『乙女ゲームに負けない』結果でもある訳ですし。
例の組織の時のお友達とも、その後互いに姿も名前も変わっていても、互いに幸せな事を確認出来て終生親交を持てたりすると百点満点のハッピーエンドと言えましょう。
外伝か追話があると嬉しく思います。
微ざまぁ程度となりました。がっつり破滅させるほど復讐する価値は主人公達にとってありませんし、彼女らは後々自滅していくだけでしょう。
きっと護り抜いてくれることでしょう。
そのあたりは結で強引にまとめました。今回の作品は微ざまぁ程度ですね。
エージェントである少女達は組織にとっては使い捨てなので。その辺りの内情は多分裏設定のままでしょうね。
短編連作形式で書き始めて一旦総ボツにしたのを再利用したので、別に組織名は出さなくても良かったのですがね。転生者対策としてはぬるいのですが、組織の運営資金には変えられない。その辺りの内情は作品を続けるなら書くつもりでしたが、今のところ予定はありません。
現代社会では考えられない格差社会だったでしょうからね。
誤字は確認できましたので直しました。(承ではなく起②の方でしたが)
まあ王太子がこんな調子だとお先は明るくないでしょう。
もはやテンプレと化している出だし婚約破棄ですが、よほどの根回しと正当化をしないと馬鹿を晒すだけになってしまいますね。
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