神託など戯言です ~大聖女は人より自分を救いたい~
私は神託に従って人を救ってきた稀代の聖女でしたが最後は魔女として処刑されました。それでは終わらずにどうやら別の貴族令嬢に転生してしまったようです。神からの奇蹟は授かったままですし人を救済しろとの神託はまた聞こえますし、いっそ自殺してしまいましょうか。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
※小説家になろう様にも投稿しています。第三章完。第四章はしばしおまちを。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
※小説家になろう様にも投稿しています。第三章完。第四章はしばしおまちを。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された悪役令嬢、泣く予定でしたが普通にご飯が美味しいです
かきんとう
恋愛
王城の大広間に、ざわめきが満ちていた。
磨き上げられた大理石の床に、豪奢なシャンデリアの光がきらめき、色とりどりのドレスと礼装がゆらめいている。王太子の誕生祭。社交界でもっとも華やかな夜――本来なら、私にとっても、人生で最も幸福な夜になるはずだった。
「――セレスティア・フォン・ルーヴェン嬢。君との婚約を、ここに破棄する」
その言葉が響いた瞬間、空気が凍りついた。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
無実の罪で謹慎中ですが、静かな暮らしが快適なので戻る気はありません
けろ
恋愛
王太子妃候補だった伯爵令嬢エレシア・ヴァレンティスは、ある日突然、身に覚えのない疑いをかけられ、婚約破棄と無期限謹慎を言い渡される。
外出禁止。職務停止。干渉禁止。
誰がどう見ても理不尽な処分――のはずだった。
けれどエレシアは、その命令を前にして気づいてしまう。
誰にも呼ばれない。誰にも期待されない。誰にも干渉されない。
それは、前世で決して手に入らなかった“静かな時間”そのものだと。
こうして始まった、誰にも邪魔されない穏やかな謹慎生活。
一方その頃、彼女を切り捨てた王城では、思わぬ方向へ事態が転がり始めて――?
これは、無実の罪で閉じ込められた令嬢が、皮肉にも理想の生活を手に入れてしまう物語。
叫ばず、争わず、ただ静かに距離を取ることで完成する、異色の婚約破棄ざまぁです。
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
あいみ
恋愛
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
【完結】病弱な妹に魔力を分け続け死ぬ寸前の私を、宮廷魔術師になった旧友が攫ってくれました。家族を捨てて幸せになっていいんですか?
未知香
恋愛
「あなたはもう十分楽しんだでしょう? 今度はミアーラの番よ」
膨大な魔力と知識を持ち、聖女候補とまで言われた、天才魔術師エリアーナ。
彼女は、病弱な妹ミアーラの為、家族に言われるまま自らの膨大な魔力を差し出すことにした。
「そうだ。私は健康で、今まで十分に楽しんできた。だから、あげるのは当然だ」
魔力を与え続けた結果、彼女は魔力を失い、容姿も衰え、社交界から姿を消してしまう事となった。
一方、妹ミアーラは姉から与えられた魔力を使い、聖女候補として称賛されるように。
家族の呪縛に縛られ、「今まで多くを貰いすぎていたのだ」と信じ、利用され続けるエリアーナ。
そんな彼女の前に現れたのは、かつての旧友であり宮廷魔術師となった青年だった。
ハッピーエンドです!
なんでも奪う妹を辞めたら、姉に婚約者を譲れと言われまして
咲楽えび@改名しました(旧 佐倉えび)
恋愛
ヒンシェルウッド公爵家の次女のユリアは、好きだったWEB小説の世界に転生したことに気付いた。よりによって姉から『なんでも奪う妹』である。姉を虐げた上に、大切なものを奪い、最後は婚約者を奪う妹だ。そんな妹にはなりたくない。ユリアは大好きな姉のため『なんでも奪う妹』を辞め、家族仲改善に取り組む。全て上手くいっていたはずなのに姉から『婚約破棄されたから婚約者を譲れ』と言われてしまい――?
*小説家になろうさまにも掲載しています
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^)
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
「正義」の奇跡を持つ聖女がいるなら、そっちに「教会内部の悪を糺せ」と命じれば良いのに、何でキアラを使おうとするのか…。
これだけ人間に干渉するくせに、肝心なことはしないとは、なんて役立たずな神様でしょう。だったら奇跡なんて与えずに、黙ってりゃいいのに。聖女を道具扱いしてるのは明白ですが、使いこなせない、手入れもしない道具を造るなと言いたい。
少なくとも教会が信仰するような全知全能でない事だけは間違いなさそうです。それとも自分が指導した役者が演じる劇を眺める感覚なのかしら?
おや。ジョアッキーノ君、惚れたかい?(*´ω`*)ニヨニヨ
茨の道どころか、地獄もかくやかも知れんが、男なら命懸けで突き進むが良いさ。
よい男に成りな(´∀`)b
さあ、脱出せねば!
出来るなら、外道の粗末なモノをチョン切ってやりたいですが、ともかく、脱出が先。
しかし、臭い位は何とかしたいところ。幾つか井戸はあるはず。
流石に人は居ないと思うが、危険かな?
病原菌の媒体になるとかの命に係わる不衛生さならキアラの浄化の奇蹟で浄められますが、においまではどうしようもありません。今後そんな奇蹟を持つ聖女候補者が出るかもしれません。
王権を、神が与えているというのは、宗教側に取って実に都合の良い話しですからね。
そして、王側、貴族側に取っても都合が良い一面がある。頭の上に面倒な俗物が乗っているが、ちょっとした支出で満足するしね。
民を支配する自らの正当性を、天上の神が保証してくれるのだから、安い出費だぁね。
そして、ジョアッキーノ君、もちっと薄汚い権謀術数に馴れないと。
相手の手の内を知らないと、嵌められる。頑張らないとね〜
本来宗教は国家元首と最高聖職者はエジプトやローマ帝国しかり同一である方が都合がいいのですが、キリスト教は西ローマ滅亡後の経緯から王権と宗教が分離してしまいましたからね。教皇に国王が跪くって絵も残っているぐらい教会は権威を誇っていたので、必ずしも都合が良い事ばかりではなかったようです。
冷静な主人公、神との対決?とにかく面白い!
もっとブクマ増えてもいいだろうになあ
ブクマは人の目に留まるって運も絡んできますので難しいですね。これで五作品目ですが未だにニーズを掴めていません。
ええと、おそらく風呂が風呂桶になってます。(*´・ω・`)b
野生ノ手下1ガアラワレタ!
野生ノ手下2ガアラワレタ!
1.ニゲル
2.ゴマカス
3.ナカマニスル
さて、どうする?
3で体よく利用するのが一番かと。
まあ、所詮は正義かぶれの小娘であったか(^ω^)
マルタを反魂の魔女扱いしている辺りでどうしようもないのは判りきっている。
宗教改革が起こり、権力と宗教が曲がりなりにも、切り離されてから、更に百年単位で文明が進み、人権や、博愛思想がある程度以上浸透している現代地球でさえ、人の思惑で決められた教義上、殉教、聖人認定されていないどころか、吸血鬼、悪魔に列せられている悲劇の人も居るくらいにね。
人は何かを学んだ途端、学んだ事を忘れる生き物だよ。
一つ覚えて、二個忘れ(^ω^)
賢くも、どうしようもなく頭の悪いのが、人間ってもんさね。
さて?
自らの命すら捨てる覚悟だっけ?
はははは。ははは。見せてみ?
地獄の蓋を開けてみるかい?
やれるもんなら、どうぞご勝手に
(* ̄▽ ̄) ハハハハハハハ
異端かな?
異教徒も、異端者も、救われるべき全ての中に含まれる。そこまで寛容な宗教は、残念ながら長い宗教の歴史でも存在した事すら無いね。
近い思想はあるけれど、人間が関わる以上、完璧な救いなど夢のまた夢。
悲しい事ではあるがね。
さて、どう動くか。
何もしなければ、下手すると神の強制コントロールが炸裂するかも知れんしなぁ。
随分と人の心理の隙をつくの上手な『正義』さんだこと。
まあ、この場合は騙した訳では無いけれど、 貴族出身な割には随分と手馴れた様子。諜報関係に強い家柄かなんかだったかな?
しかし、その『正義』に掛けての物言いは小気味良いが、大丈夫かい?異端認定とかされない?
されるなら、一人でされてね。
巻き込まないでね〜
アッハッハッハ(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
使わない頭は帽子の台でしかないよ(^ω^)
人は唯一、言葉を操り、武器と成す動物ですぜ。
簡単なコミュニケーションなら猿やクジラ、いや、犬猫ですら行うんだぜよ♪
知性を磨け。
磨かにゃ、玉とて只の石ころ。
言葉の未熟は、武器の無さ。
語彙の多さも、立派な刃さね。
女教皇、ただの傲慢な年寄りであった訳だ。
人を介してしか、人と話さぬ増上慢が、人を救う聖女のトップとは嗤わせてくれる。
さあ、撤収、撤収
サイナラー! ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
まあ一番熱心だったエレオノーラがいない時点で茶番でしたね。
返信ありがとうございます。
そうかぁ、神託ってbotどころかスヌーズ機能つきのアラームみたいな状態なんですね…繰り返し設定オフにしたぁい…
あくまでキアラの主観ではそうなります。エレオノーラのはもっと多彩かもしれません。
はて、質問と返答がどんな形式か、で変わるかな?
人の言葉は解釈次第。
所謂ポリグラフ的に血液を介して脈拍なんかを感じるタイプなのか…
血が絡みそうな気はするけれど。
人格の主人格を入れ替えてしまえば、面白い結果が出せるんだがね。
いかに白黒つける能力があっても使い手が伴っていなければ宝の持ち腐れですね。
人格入れ替えのマインドシャッフルは折角なのでいつか書いてみたい所です。
今世ではたしかまだ二回ですが、キアラへの神託っていつも『全てを救え』なのですかね。対して正義の聖女の受けた信託は『正しき事を成せ』…正義の聖女の言ったのが当てずっぽうでないなら、神託は全体放送ではなく個別送信メールみたいなもので定型文もあるのかしら。人格(感情、臨機応変な判断)を感じないとこも含めてbotじみてますね、と『わたし』と話してみたいです。ここがTwitterだったら世界を救えbot(鍵垢、聖女限定、フォロー返し必須。反応語句はありません。たまに手動会話を行います)て感じがしない?と。
この世界がTwitterだったら『全てを救え』とツイートされる毎に『大丈夫だ、問題ない』『一番いい装備を頼む』『あいつは話を聞かないからなぁ』『やっぱり今回も駄目だったよ』などのネタリプを送り付けたいです。(ブロック不可避)(エ◯シャダイの神と神託も大概雑だったなぁ…)
実は神託にはからくりがあって真相が語られるのは二週間後ぐらい後に投稿する辺りの話になります。それまでは壊れたレコーダーよろしく同じ声を耳にタコが出来るぐらい聞かされるのみですね。
[神=とあるゲームプレイヤーのつぶやき]
わーいママ(主神)に新しいゲーム(世界)を買って(任せて)もらったぞ!
早速始めよう。
少し災害が発生してきた。
そうだ聖女ユニットを購入しよう。
ガチャを引いたら「超激レア(マルタ)」が当たったので早速投入。
ちょっと聞きすぎたので抑えよう。
あれ?ユニットが「助けて」ってへんなステータスを示して消滅しちゃった。まあいいや!
僕は無課金プレイヤーなのであんまりガチャが引けないけど、ソコソコ頑張っていたらまた「超激レア(キアラ)」が当たった。早速使いたかったが、なぜか投入できない。他のユニットを使って修正しよう。
うまくいかない。
となりの「伝説レア」はすんなり使えそうなのに。これじゃスコアが伸びないし、プレイヤースキルが低いって言われちゃう。どうしよう。
こんなところでしょうか?
そんな主神だったら失望どころの話では済まなかったでしょうね。
確信して言ってますね、この正義の聖女サマは。
意見がせっかく合いそうな女の人が登場しているのに刺客なんですね。
聖女は神様のお言葉が全てに優先しますからね。根底からキアラと考えが違いますから真には分かり合えないでしょう。
残念。ハズレです。
啓示がいかに当てになら無いか証明されたww
受け取り側次第で意味が変わる上からの言葉には、なんの価値も無いですね
(-。-)y-~
指示は具体的に。
相手が理解出来なければ、伝えた事にならない。
下の立場の者を動かすならば、上の立場の者は己の発言に責任を持ち、誤解や誤訳が起きない様に務めなければならない。
ビジネス現場ではイロハのイですな
(^ω^)
そして、相手の誤解や勘違いを故意に引き出す為に、姿や言動を偽るのは
『正義』ではないねぇ。
そういうのは『欺瞞』って言うのさ
(^ω^)
欺瞞が祝福で与えられるとは、びっくりだ。よほど根性がネジ曲がっているらしい。
もしくは、ハートがババ色?
〇を×で▼しろ、みたいな具体的な天啓を受ける聖女も存在していたかもしれませんね。ただその場合は神の傀儡でしかありませんが。
何か毒親みたいな神様ですね。
いらんことするせいで、本来進むはずの文明が止まっちゃってる感じ。
より高位の神様にでもシバかれれば良いのに。
まあそもそもリアル世界でも中世ヨーロッパはローマ帝国時代よりはるかに科学が衰退していましたし。神が絶対だと思考放棄した結果ではないかと。
ひらめいた!
セラフィナに関わらないのではなく、積極的に高感度を稼いで『救済』対象になればいいのでは?攻略しよう(あるいはされよう)ぜ!
…まぁ聖女システムに関わりたくないキアラ的には(ヾノ・ω・`)ムリムリでしょうけどw
ヒロインが悪役令嬢を攻略するのも有りですね。ただ聖女になりたくないキアラとしては完全に願い下げなのでしょうが。妹が聖女に適していなかったらがらっと変わっていたのでしょう。
あくまでも
個人的な感想として。
批判でもなんでもなく
妹御の祝福、気色悪い(・・;)
広域洗脳電波にしか思えない。
妹御の精神的自立とか、成長も阻害されそうだし、
救済に至っては、対象や周囲の精神と状況を好きなように書き換えて幸福感で満たす奇跡?
うわー
さすがの傲慢さ。ひくわー
金メッキの聖女。
そんな言葉が、浮かんでしまいました。
そんな奇跡で、人は救えない。
女教皇聖下の用件はなんでしょうね。
気持ち悪い事、言ってきそうですが。
救済の奇蹟はメタ的な視点で言うと乙女ゲーの主人公補正に他なりませんからね。身分違いの愛だって困難だって全部物語を引き立てる要素であり、最後は主人公が幸せになる、みたいな。
悪役令嬢ものはそんな主人公補正かかったヒロインにどう打ち勝つか、が醍醐味だと思うのです。
笑顔で輝きながら
物理的に輝いている妹を想像してしまいました(笑)
勿論比喩であろうことは分かっております。
この場合は「笑顔を輝かせながら」が適切ではないでしょうか。
神様も神託で勝手に行動を操ったりするぐらいなら、意識ごと殺して完全な操り人形にしてしまった方がいいのにと思いつつ、それだと多分面白くないんだろうなぁと苦い思いを持っています。
取り敢えず、神とやらは碌でもないことだけは確定ですね。
もしかしたら歴史上ただの神の操り人形だった聖女もいたかもしれません。何故奇蹟なんてものが与えられているのか、まで踏み込むと恋愛カテゴリから逸脱するのでどうしようかは迷い中です。
もしかしてこの神さまってシムシティ的なゲームプレイヤー?
お気に入りのキャラクターを名前を変えて使っているだけ?
そこのサブシナリオが乙女ゲーだったりするのでは?
自分が創造した世界に介入し続ける神様ってろくでもないって思います。
邪悪を遠ざける奇跡ね(* ̄ー ̄)フフフ
邪悪が通られないならば、邪悪な魔女は当然無理なんでしょうねぇ。
決定打にはならないけど、一個貯金感覚。
やだねぇ。権威だけは満載だ。
教義のすべてが、神託で降された啓示でもあるまいに。
こういった何気ない描写でフラグを積み重ねていく過程が楽しかったりします。
本来なら、こういった暖かな人の営みを祝福し、喜びも、哀しみも、苦難も見守るのが神である訳ですが、さて、この神とやらは違いそうですね。
マッチポンプな苦難と奇跡と信仰の押し売りは止めて頂きたいものです。
すっこんでなさい(`・ω・)ステイ!
逆に言えばこの世界の住人はまだ独り立ち出来ていないとも解釈できるわけです。さて真相は如何に?
自分の力が足りぬと素直に認め。悔しいと言った事は評価に値する。
馬鹿だが、結果の横取りを画策しなかった分だけ、腐ってはいなかった様で、やや意外だがこれもプラス評価。
馬鹿だが。
まあ、王族が手配した聖女が治し、その聖女の素性は伺っていないというのが普通かな、先にも書いたが、平民だからねフィリッポ君。王族とかしか治していない聖女様が、特別に治した。聖女の名前は伏せられたと言っても、さほど不自然では無かろう。
一般人にも奇跡を施す聖女ばかりでは無いんだから。むしろ、このおポンチ聖女なら、名が売れたら、そういうパフォーマンスをしなくなるというのは理解しやすいんじゃないかな?
王族とパイプがある様な聖女なら高位のベテランだろう位は判断出来るはず。まさか聖国に戻って、名のある聖女に片っ端から『治しましたか?』なんて聞けないしねw
一先ず、フィリッポ君の腕は治り、チェーザレ君をはじめとした『奇特な』人達とも縁が結べた。阿呆な父も、当分は妙な妾契約なんぞ持って来ないだろう。
後は愉快な仲間達が、よかれ思って魔女マルタの事を調べたりしないと良いね。モノがモノだけに、調べたりしたら確実にバレる。
おっと、そんな訳だから尊き浄化の聖女様(お馬鹿)
お帰りはあちら〜
(* ̄▽ ̄)ノ~~
とは言え言いくるめられて素直に引き下がるほど浄化の聖女は諦め良くはないので、今後も厄介な事になっていくんでしょうね。