親友の婚約者は転生王子 ~わたくしの親友を「悪役令嬢」などと罵るのなら、覚悟はおありということで~
「お前は『悪役令嬢』だ。これから俺の家を乗っ取る気なのだろう?」
親友から、王子にこのようなことを言われたと相談を受けたエレウィーン。
高熱を出して流行り病で寝込み様子が変わってしまった挙句、家族と決裂しなければ公衆の面前で婚約破棄をすると脅されてしまったようなのだ。
王子とはいえ、王の決めた結婚に背くことは不敬。それに何より、親友を侮辱されたことが許せない。
「ゲーム」の世界だとか、お前らは決められた「プログラム」で動く存在だとか、そんなことを聞いている時間もわたくしたちには惜しいのですよ。
仕切り直しで別作品として投稿しなおしています。
本編(短編)+後日談&外伝という投稿スタイル……と思ったのですが、だいぶ話が膨らんできたので色々変えることにします。今あるProloguesをベースに他章から広げていく形にします。
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