私、メイドになります!~時空を越える愛を添えて~
高校3年の冬、晴野すみれは両親と弟を交通事故で一気に亡くす。
大学進学も絶望的かと思われた矢先、すみれへ救いの手を差し伸べたのは、世界的にも有名な青龍コンチェルンの長・青龍 司。
突然降って湧いた、夢のような豪邸生活。
だが、タダで良くして貰うなんて、庶民のすみれには到底耐えられない!
すみれは青龍家の『メイド』となり、住み込みで働く決意をするのだが──!?
過去に司はすみれと逢ったことがあるというのだが、一向に思い出せない。
(きっと昔、逢ったというその女の人は、私とは違う、誰か……)
微かな胸の痛みと共にメイド生活は幕を開けた。
イケメン旦那様・司と、イケメン無愛想執事&百戦錬磨のメイドたちの中で、すみれは一人のメイドとして成長してゆく。そして否応無しに司に惹かれてゆくのだが……
司には、昔から想う女性がいた──!?
その上、司の未来には、絶望的な運命が用意されていると知る。
青龍邸に広がる巨大な庭に息づく秘密、尽きようとしている司の命運。
この報われぬ愛のために、何をすればいい……!?
過去と未来が交錯する現代ローファンタジー。
時空(とき)をも越える愛は、果たして、二人の未来を救えるのか。
※女主人公ですが3人称で進む小説であり、視点は時折、変わります。
※ハッピーエンドです。
*★*────*★*────*★*────*★*────*★
この作品はもともと私の書いた二次小説が元となっておりますが、元ネタとなる原作とはかけ離れた現代ファンタジーパロであり、独自設定がまったく原作と異なるものです。
その為、キャラの名前を変えてオリジナル化致しました。
元のキャラの外見的特徴なども廃し、表紙絵も、昔、当作品の表紙を手がけておられたタコライス様(旧PN:めあり様 pixiv:ID:1419667)に、新たに描き下ろして頂きました。
サークル名:あんず庵
執筆者名:ゆめむ(pixiv:ID:20621483)
二次同人ではこの名前で活動しております。
無断転載ではなく、ゆめむ本人による投稿ですのでご安心下さい。
なお、ここに掲載する分は、全年齢版とします。また、この話の元となる同人誌版の話については、現在、ネットの何処にもアップされておりませんし、今後も予定は御座いません。
この話の無断転載・無断使用を禁じます。
(いずれ他サイトにも掲載する予定ですが、現在はアルファポリスのみで公開しております)
大学進学も絶望的かと思われた矢先、すみれへ救いの手を差し伸べたのは、世界的にも有名な青龍コンチェルンの長・青龍 司。
突然降って湧いた、夢のような豪邸生活。
だが、タダで良くして貰うなんて、庶民のすみれには到底耐えられない!
すみれは青龍家の『メイド』となり、住み込みで働く決意をするのだが──!?
過去に司はすみれと逢ったことがあるというのだが、一向に思い出せない。
(きっと昔、逢ったというその女の人は、私とは違う、誰か……)
微かな胸の痛みと共にメイド生活は幕を開けた。
イケメン旦那様・司と、イケメン無愛想執事&百戦錬磨のメイドたちの中で、すみれは一人のメイドとして成長してゆく。そして否応無しに司に惹かれてゆくのだが……
司には、昔から想う女性がいた──!?
その上、司の未来には、絶望的な運命が用意されていると知る。
青龍邸に広がる巨大な庭に息づく秘密、尽きようとしている司の命運。
この報われぬ愛のために、何をすればいい……!?
過去と未来が交錯する現代ローファンタジー。
時空(とき)をも越える愛は、果たして、二人の未来を救えるのか。
※女主人公ですが3人称で進む小説であり、視点は時折、変わります。
※ハッピーエンドです。
*★*────*★*────*★*────*★*────*★
この作品はもともと私の書いた二次小説が元となっておりますが、元ネタとなる原作とはかけ離れた現代ファンタジーパロであり、独自設定がまったく原作と異なるものです。
その為、キャラの名前を変えてオリジナル化致しました。
元のキャラの外見的特徴なども廃し、表紙絵も、昔、当作品の表紙を手がけておられたタコライス様(旧PN:めあり様 pixiv:ID:1419667)に、新たに描き下ろして頂きました。
サークル名:あんず庵
執筆者名:ゆめむ(pixiv:ID:20621483)
二次同人ではこの名前で活動しております。
無断転載ではなく、ゆめむ本人による投稿ですのでご安心下さい。
なお、ここに掲載する分は、全年齢版とします。また、この話の元となる同人誌版の話については、現在、ネットの何処にもアップされておりませんし、今後も予定は御座いません。
この話の無断転載・無断使用を禁じます。
(いずれ他サイトにも掲載する予定ですが、現在はアルファポリスのみで公開しております)
あなたにおすすめの小説
片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた
アリス
恋愛
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。
高校生くらいから何十回も告白した。
全て「好きなの」
「ごめん、断る」
その繰り返しだった。
だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。
紛らわしいと思う。
彼に好きな人がいるわけではない。
まだそれなら諦めがつく。
彼はカイル=クレシア23歳
イケメンでモテる。
私はアリア=ナターシャ20歳
普通で人には可愛い方だと言われた。
そんなある日
私が20歳になった時だった。
両親が見合い話を持ってきた。
最後の告白をしようと思った。
ダメなら見合いをすると言った。
その見合い相手に溺愛される。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
私は不要とされた~一番近くにいたのは、誰だったのか~
ゆめ@マンドラゴラ
恋愛
彼の幼馴染は、いつも当然のように隣にいた。
「私が一番、彼のことを分かっている」
そう言い切る彼女の隣で、婚約者は何も言わない。
その沈黙が、すべての答えのように思えた。
だから私は、身を引いた。
――はずだった。
一番近くにいたのは、本当に彼女だったのか。
「不要とされた」シリーズ第三弾。
結婚式当日に婚約破棄されましたが、あなたの会社を支えていたのが私だったと気づくのが遅すぎましたね
まさき
恋愛
五年間、私は支え続けた。
婚約者・永瀬誠司の会社を。彼のキャリアを。彼の家族との関係を。
全て、霧島冴という人間が、誰にも気づかれないまま動かしていた。
結婚式の当日、彼はその全てを知らないまま私を捨てた。
隣に立っていたのは、幼馴染の桐島菜々子。可憐に涙をこぼしながら、口元だけ笑っていた。
私は何も言わなかった。指輪を置いて、式場を出た。それだけだった。
困ったことになったのは、捨てた側だった。
翌朝から彼の会社は静かに傾き始め、義妹は社交界で孤立し、後ろ盾だった母親は足元を失った。
後悔した彼が扉を叩いても、もう開くことはない。
選ばれなかった女の、静かすぎる逆転劇。
『最後に名前を呼ばれた日、私はもう妻じゃなかった』
まさき
恋愛
「おい」「なあ」
それが、夫が私を呼ぶときの言葉だった。
名前を呼ばれなくなって三年。
私は、誰かの妻ではあっても、もう“私”ではなかった。
気づかないふりをして、耐えて、慣れて、
それでも心は、少しずつ削れていった。
——だから、決めた。
この結婚を、終わらせると。
最後の日、彼は初めて私の名前を呼ぶ。
でも、その声は、もう届かない。
愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私のもとに王太子殿下が迎えに来ました 〜三年間冷遇された妻、今は毎日名前を呼ばれています〜
まさき
恋愛
侯爵家に嫁いで三年。
夫に名前を呼ばれたことは、一度もなかった。
社交の場ではただ隣に立つだけ。
屋敷では「妻」としてすら扱われない。
それでも、いつかは振り向いてもらえると信じていた。
――けれど、その期待はあっさりと壊れる。
夫が愛人を伴って帰宅した、その翌朝。
私は離縁状を残し、静かに屋敷を出た。
引き止める者は、誰もいない。
これで、すべて終わったはずだった――
けれどその日、私のもとに現れたのは王太子殿下。
「やっと手放してくれたか。三年も待たされました」
幼い頃から、ただ一人。
私の名前を呼び続けてくれた人。
「――アリシア」
その一言で、凍りついていた心がほどけていく。
一方、私を軽んじ続けた元夫は、
“失ってはいけないもの”を手放したことに、まだ気づいていない。
これは、三年間名前を呼ばれなかった私――アリシアが、
本当の居場所と愛を取り戻す物語。