魔王は貯金で世界を変える
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けれどもその魔王に、魔族の女神より与えられしギフトは『貯金』。
「母様、流石に此れはなかろうよ……」
思わず自分を派遣した神に愚痴る魔王だったが、実はそのギフトには途轍もない力が……。
この小説は、小説家になろう様でも投稿しています。
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