【完結】記憶を失ったレイちゃんは鏡の中
目を覚ましたら、カラスになっていた。しかも、鏡の中!?
大切にしていたコンパクトは、なぜかフリーマーケットで売られていて、見知らぬ女子高生、美咲の手に渡ってしまう。
「ふざけるな!なのです。ここから出すのです!」
口調はおかしいし、羽は黒いし、姿は完全にカラスだけど、私は「レイちゃん」
コンパクトを通して美咲に呼びかけるが、なかなか想いは伝わらない。
でも、私は諦めない。大切な人との想い出も、名前さえも忘れかけているけれど……必ず思い出してみせる。そして、彼にもう一度会うのです!
大切にしていたコンパクトは、なぜかフリーマーケットで売られていて、見知らぬ女子高生、美咲の手に渡ってしまう。
「ふざけるな!なのです。ここから出すのです!」
口調はおかしいし、羽は黒いし、姿は完全にカラスだけど、私は「レイちゃん」
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