何の価値も無かった私の人生
ビアンカ・リューデル子爵夫人は度重なる夫の浮気に悩まされていた。さらに未成年の娘を囲い始めた夫に愛想を尽かしたビアンカは、息子のテオフィルだけを生きがいにすることを決心する。
数年後に悩みの種の夫が亡くなり、息子が当主となって安堵していたのも束の間。テオフィルが「結婚したい相手がいる」と一人の女性を連れてきた。それが夫の元愛人だと知ったビアンカは、結婚に猛反対するが――。
※ なろうにも投稿しています。
数年後に悩みの種の夫が亡くなり、息子が当主となって安堵していたのも束の間。テオフィルが「結婚したい相手がいる」と一人の女性を連れてきた。それが夫の元愛人だと知ったビアンカは、結婚に猛反対するが――。
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が、やはり生涯の伴侶選びは、見る目の確かな親御さんに素直に従わなかったから、クズ息子も貴女の望みを通した結果だと思います。
お読み頂き、ありがとうございます。
伴侶選びは若気の至りもあったと思います。人生の選択を間違えずにいられる人間なんていないですし、終盤のビアンカの言葉はここまで苦い経験を積んだからこそ言えるものでしょう。
若気の至りはテオフィルにも当てはまるのですが、反省せず妄想に浸ってる辺りはダメ父似ですね…。
家族だろうが何だろうが、確かめもせずに人を疑って一方的に責めるような恩知らずを助けてやる義理はないですよね。
しかし能力もあって性格もいい新しい奥さんが不美人というだけで浮気されて捨てられた上にこんなクズから罰ゲーム扱いされて一生内心で蔑まれていくのか、ちょっと後味悪いなあと思ってしまいました。
こいつには勿体無いのに内心女としてばかにしつつ結局献身してもらってる訳でなんだかなぁ、と。
仰る通り、ロスヴィータには気の毒かもしれませんね。
彼女自身は政略結婚だしこんなもんか~と割り切ってます。テオフィルもロスヴィータに感謝しているので表面上は大切に扱っており、傍から見れば仲の良い夫婦です。
(彼も妻を愛したいけど愛せない…と苦しんでいるのです。まあクズには違いないですが)
お読み頂き、ありがとうございました!
甘えたなとこは父親似、家族の反対を押し切ってクズと結婚するとこは母親似かァ……
楽しく読ませて頂きました!ありがとうございます^^
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます!
テオフィルは自分ではマトモな人間だと思っているのですが、中身はクズ父そっくりでした。
ビアンカが「もういいや」となってしまったのも仕方ない…😞
控えめに言っても大好きな話と展開でした!!
そして息子。。お前もか。。是非他作品もお邪魔させていただきます。
ご感想ありがとうございます!
ビアンカは頑張って育てたのですが、遺伝子には勝てなかったようです…。
他作品も短編が多いので、スキマ時間にでもお読み頂ければ幸いです~。