嫁歴十一年ですが、いまだに「忠輝にい」と呼んでいます (イメージ2)
「忠輝にい」+政略結婚+年の差+溺愛
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伊達政宗の嫡男として生まれ、五歳で徳川家康の六男・松平忠輝の「正室」になって十一年。
いまも変わらず「忠輝にい」と呼んで慕う十六歳の少年、いろは。
越後高田藩の藩主の忠輝は最近溺愛すぎるし、住まいの高田城から高校に通ういろはもいまの生活を満喫していて、「夫婦」の自覚がまったくない。
いつかは「兄」が「夫」に変わるのかな?
ある長雨の季節、いろはは風邪をひいてしばらく学校を休んでいた。
まだまだ弟気分な「正室」いろはと、「夫」として見てもらいたい忠輝。
人々の暮らしは現代と変わらないけど、江戸幕府統制の日本で、甘く、ちょっとラブコメBLな日常を過ごしています。
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伊達政宗の嫡男として生まれ、五歳で徳川家康の六男・松平忠輝の「正室」になって十一年。
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