暗殺者の家系なのに殺せない私。無表情な王子を狙っていたらなぜか信頼されていくんですが?
国王の懐刀と言われる暗殺者の家系であるカスミ・フレイアリーズはどうしても人を殺すことが出来なかった。
しかし家族は優しくそんな彼女を受け入れてくれた。
そんな家族の力になりたい彼女は表舞台から家族を助けようと、通っている学園の生徒会に入り無茶を押し付けて来る人達の元で必死に頑張っていた。
しかし、婚約者である第2王子のロンメルからは婚約破棄を宣言され、更に彼女の家であるフレイアリーズ家が第1王子暗殺未遂で取り潰される。
連れていかれた場所に家族だけでなく、優しかった屋敷の者の首が置かれていた。
絶望の中死を望むけれど出来ず、生きている屋敷の者を助けたければ第1王子のヴァルターを殺してこいといわれてしまう。
手引きで第1王子の奴隷となって暗殺の機会を伺って仕事をしている内に信頼されて行く。
そして、彼の事を知る内に本当の敵を知る。
小説家になろう様でも投稿しています。
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