Noble Оrdre‐白と黒の騎士団‐
この世界にあふれる未知の力、魔力。その力を持たないほとんどの人々は、すべてが魔力でできた存在、魔物という脅威に怯え生活していた。
魔物に対抗できるのは魔力を持って生まれた人間だけ。広い世界の大陸の一つ、西の国ロイデンではその存在をセイヴァーと呼び、国家直属騎士団として政治にも大きな影響力を齎す巨大な組織として機能していた。
セイヴァーの少女、幾導千歳は年に一度行われる序列試験で好成績を記録し、2年遅れで見習騎士から所属騎士となった…………のだが?所属する西館特殊部隊は表向きエリートと言われているものの、上層部では一発屋と揶揄される所謂左遷コースで…………!!?
それぞれが抱える傷や事件、そしてセイヴァーという存在の秘密。
数奇な運命に惑わされる騎士たちのたどり着く結末とは…………
絆が咲いて、運命は動き出す。豊かな魔法と騎士達が織り成すファンタジー!
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