過去作から順に読んでおりますが
全て素敵な作品ですね。

そして
辺境伯生活に全て持っていかれて(笑)

めっちゃ気になる終わりで仕方ないですね(笑)
ネーミングセンス良すぎなのでは？(笑)

素敵な物語ありがとうございました。
本当に、元殿下は優しすぎというか心が弱かったですね…王太子という立場でなければ、普通の優しい人で済んだのでしょうが、王の器ではなかったですね。人の悪意に気がつけない、きっぱりと断れない、自分の思いをきちんと伝えられない、流されてばっかり…あのまま王になっていても、きっと公爵家に実権を乗っ取られる形になっていたでしょうし、廃嫡されて良かったと思います。悪い人ではないので、彼なりに幸せが見つけられたようで、よかったです。
ノクティス様は一途だし、何より人の悪意にも敏感でキチンと悪者を排除できる技能がある！王としても、聖女の夫としても百点満点！(本当アーシャンと、生まれてくる家を間違えたよね。ちょっと気の毒だわ)。ミュゼと二人、末永くお幸せに！

本日、舞踏会の夜、まで拝読しました。

この場面も、自分が好きな場面の一つです。
お二人の会話も、その他も、良いとこ尽くし、なのですよね……っ。



そうですよね。
自分も苦手な分野は、かなり遅くなってしまいますね。
以前全く違うジャンルに挑戦してみたら、書いたり消したりになってしまいまして。同じ時間で、普段の１０分の１の量も書けませんでした（笑）。