夫に裏切られ子供を奪われた私は、離宮から逃げ出したい
王太子妃である私イーリスは、世継ぎとなる長男を出産後、病気療養のため離宮で暮らしていた。
感染する恐れのある病だと侍医に言われて隔離され、我が子とは会わせて貰えない日々。
人々に忘れ去られ、長期間離宮で生活していた私は、我が子の十五歳の成人の儀を前に一目成長した姿を見ようと離宮を抜け出した。
ずっと会いたいと願ってきた我が子。
夫のかつての恋人カサンドラ様と息子ザッカリーの会話を偶然耳にしてしまい、自分は息子に嫌悪されている事を知った。
『お前の血が俺に流れてると思うと反吐がでる。』
私はその言葉で生きる気力をなくし、そのまま離宮の窓から身を投げ……命を喪ったはずだった。
けれど目が覚めると見覚えのある部屋のベッドの上で……。
どうやら時間を逆行したみたい。
あんな未来は避けたい。これから、どうしよう?
※最初の方は産まれたばかりの我が子と引き離されるお話になっているので、苦手な方はご自衛くださいませ。
※R15になっておりますが、話の進行によって変更するかもしれません。
※感想欄ネタバレ配慮ないのでご注意ください。
カサンドラ、一生衣食住には困らない修道院行きとか、かなりの温情を受けてたのに。
娼婦になって好き勝手に生きていきたかったんですね。
ヒューバートは、手紙のおかげでかなり反省してて良かったです。まさに後悔。
手紙を出すなんて思いもしなかっただろう。
うーん。よく自分をお分かりで。
恋に盲目は確かにそうですけれど、妻への態度や今回失敗した計画。彼の思い付きや、愛人の入れ知恵があったとはいえ、乗ったのですからね。
いい奥さんもらったのに、間違えなかったら幸せいっぱいでしたから残念でしたね……。
呼吸器の病気はしんどいと思いますが、孤独も、動けないのに介護人もいなかったらお察しの状態でしょう。因果応報ですね。
鍋さまの殿下は、やはり流石と言いますか。前回から印象が変わり、せめて最後には安らかに~って願ってしまいました。
お疲れ様でした。素敵な殿下の10年後物語です。
ヒューバートに対するざまぁって、カサンドラが子どもが産めないと同情を引き、そしてその嘘と理由や、自分を愛していないと知ったことでしょうかね。
体の線が変わるから産まないのは本人の意思で、とやかくいう気はありませんが、他人の子を奪っておきながら育てるふりしかしていないこと。ヒューバートはこの辺りの言動の不一致に前も今も気付かないままだろうね。
塔の中で10年。イーリスがクリフの成長を手紙で知らせてくれ、反して自分がイーリスにしていた事。もしも計画通りにイーリスを閉じ込めた時、自分ならこうしただろうかと自問する所。しませんでしたよ。そして、あななた達が前回の息子に教えた嘘のせいでと、巻き戻し前のことを教えてあげたかったです。
何故こんなことをしてしまったかは、やはりカサンドラの存在のような気がします。ヒューバートにはもちろん罪があるんだけど、そしてその立場なのにチョロすぎる。王族だからという点で幽閉はヒューバートには優しい罰ですが、カサンドラに対しては重すぎるとも思わないです。
鍋様の描く
イーリスさんのクリフに対する愛情を描く描写が
凄く好きです
∧_∧
(๑♡∀♡) ステキィ⤴✨
。:゚*〇☆〇*゚:。:
ほのぼのと温かい母親の愛ってかんじ
それからレガント様の
愛の告白がかわいい
🍏🍎🍐🍊🍋🍌🍉🍇🍓🍈🍒🍑🍅
フルーツ(∩´。•ω•)⊃ドゾー
1話前、血が苦手な私は少し怖かった。苦情ではありませんよ。
あの残酷な事で知られている西太后さんは、母乳を美容法として飲んでいたとか。
母乳って血で出来ていますからね。
子を産ませ、母乳を出させるという方法は、体のラインが変わってしまうのが嫌というカサンドラにはいいかもしれませんよ。死なせずに屈辱を与える方法としてはですが。赤ちゃんは殺さない前提ですよ。
繰り返す前、そして今回もつい少し前までの行いと比べたら、カサンドラの苦しみ悲しみは数ヶ月で終わりますからね。ザッカリーに嘘を吹き込み憎み嫌わせ自殺に追い込んだ人だと思えば、血を抜く方法は恐怖と死を感じさせはしますが生温いかな。他人にされるのと我が子に憎まれるのとでは私にとっても雲泥の差があると思うので。
『ホラー要素あり』のタグを入れた方がいいかも😅
処女の経血飲んで不老を狙う老爺の小説有ったなぁ😓
肌理細かい肌の皮膚移植するために “ 日本人を輸出 ” って小説有ったなぁ😓
ホラーとかオカルト系は苦手だけど、読めないほどじゃないので大丈夫😅
25歳までと それ以降では “ 体液の成分 ” が異なるのは事実だそうです。 保湿力とか補修力とか代謝活動とかデトックスとか成分バランスとか色々な点で結構な差が有るらしい😓
エリザベート・バートリー伯爵夫人かな?モデルは。多分そこそこの被害者が出た後にでも憲兵の手が入って、公女様は生涯幽閉で、手引した連中もそれなりの数が処刑されるんでしょうね。
顔の火傷も性格悪そうだから、何かしらの報復だったのでしょうね。
実際、若者の血輸血すっと、老人がシャキッとするんだってさ。でも輸血も案外危険だから、1回90万だかで輸血で若返りってアメリカの医薬品会社が営業したけど、やる人居なかったそうだよ。
あと、胎盤には美白効果があるから、アザのある赤ん坊には産婆がこすりつけてたこともあったんだとさ。
今じゃプラセンタ大人気だねー
人プラセンタは一部の病院で取り扱ってたそうだ。今でもあんのかなあ?
ちなみに飲むと嘔吐作用があるし効き目無し。
血を浴びても、油っけが保湿になる程度やなあ。
やけどだったらプラセンタのが効くでよ。
面白い!一気読みしてきました。
ただこれって最終的に一番得してるのはレオンハルトですよね。誰にも後ろ指さされることなく王位を手に入れたわけだし。
そう考えるとカサンドラはヒューバートを追い落とすために美人局的な感じでラインハルト側が用意した人物だった?とか色々考えてしまいます。(もちろん足がつかないようにカサンドラ本人は自分の考えだけで行動したように思わせて)
まあ、ifの世界では15年後も二人が健在なことを考えると偶然だとは思うのですが…(^_^;)
今後イーリスとクリフの扱いがどうなるのか…。公爵家に帰るのが一番穏やかに過ごせそうだけど、レオンハルトと結婚、クリフは養子に、みたいなことになったらまた権力抗争に巻き込まれそうですよね。
続き楽しみにしております。
(きゅう引用) [「子供を産むと体の線が崩れるのよ?冗談じゃないわ!」
追い詰められた彼女は自己中心的で我儘なその本性を隠さなくなった。あんなに美しいと思っていた顔すら、その下品な本性を知ると醜く見える。]
え?なにこのクソ王子。
お前が品を語るなよ。
そして、体に釣られたご身分で、その至高のスタイルを必死で重力にあらがい維持している女をけなせる立場だとでも?
子供を産みたくないことってわがままか?
(子供を産みたくないのに王太子とくっつこうとするのはわがままだけどね。)
少なくとも王位欲しさに、正妻薬漬けにして愛人も囲う人間がどうこう言える立場にないよ。
他の人よりも痛みに弱い人間が必死で陣痛の激痛に耐えて産んでも、ラインが崩れただの老け込んだの文句言いそうだし、こいつのために何かしたら損しそう。
何で女は子供産んでくれて当たり前だと思ってんの?お前は何の痛みもなく待っているだけなのに、陣痛が無理って言っている女をわがままとか言える存在なの?
ぶんなぐりたい〜〜〜。
たしかに転生前は人様の子供を取り上げて洗脳したり悪趣味すぎて、じゅう話くらいオシオキして十分かなと思うけど、現状そこまで酷くなくてもいいのでは。不倫話でオンナばかりエグい目にあうあたり、闇を感じる。
せっかく比較的穏やかな罰だったのに、自発的に罠にハマりにいくバカっぷりがどうしようもないんだけど、なんかあんまりだなぁ。
カサンドラは生き血を抜かれ続ける罰···エリザベートバートリー思い出しました😅
昔は美しい女性(少女)の生き血はこういう使われ方実際あったみたいだし、そういう宗教的な考えあったみたいですね···だからリアリティーあってゾクッとします((( ;゚Д゚)))
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