政略結婚のために嫁いだペンギン王女は、手違いでヘタレな第二王子に溺愛される
「初めまして。未来の旦那様」
獣人の国・スヴェルカーニエ王国の王女アルヴィナ・ピングヴィーンはコウテイペンギンの獣人である。
そんな彼女は、人間の国と同盟を結ぶため一人、人間の国フィクスシュテルン王国に嫁ぐこととなった。アルヴィナが自国から連れてきたのは侍女一人。
その後、彼女は婚約相手と顔を合わせることになるが、相手側の手違いで王太子ではなく第二王子のヴィルフリート・クランツとお見合いする流れが決まってしまう。
さらには、アルヴィナは部屋に入る前、彼が「誰が、野蛮な獣人の国の女と結婚するものか!!」と言っているのを聞いてしまう。
しかし、実際に顔を合わせてみるとヴィルフリートはアルヴィナに対して思わぬ反応を見せ……?
ヘタレで劣等感を抱える王子×強かなペンギン王女の政略結婚から始まるラブロマンス!!
※毎日0:00更新!!
※小説家になろうにも掲載しております
※表紙イラストは自作です
獣人の国・スヴェルカーニエ王国の王女アルヴィナ・ピングヴィーンはコウテイペンギンの獣人である。
そんな彼女は、人間の国と同盟を結ぶため一人、人間の国フィクスシュテルン王国に嫁ぐこととなった。アルヴィナが自国から連れてきたのは侍女一人。
その後、彼女は婚約相手と顔を合わせることになるが、相手側の手違いで王太子ではなく第二王子のヴィルフリート・クランツとお見合いする流れが決まってしまう。
さらには、アルヴィナは部屋に入る前、彼が「誰が、野蛮な獣人の国の女と結婚するものか!!」と言っているのを聞いてしまう。
しかし、実際に顔を合わせてみるとヴィルフリートはアルヴィナに対して思わぬ反応を見せ……?
ヘタレで劣等感を抱える王子×強かなペンギン王女の政略結婚から始まるラブロマンス!!
※毎日0:00更新!!
※小説家になろうにも掲載しております
※表紙イラストは自作です
あなたにおすすめの小説
給仕係の私が触れた瞬間、王子様の番を探す水晶が光りました ~黒獅子殿下は半年前から、私を待っていたそうです~
黒獅子の王子レグルスの番を探す「番判定の儀」。
国中の令嬢が集められたその場で、給仕係のノエルは公爵令嬢に足を引っかけられ、思わず水晶に手をついてしまう。
その瞬間、水晶はまばゆい光を放った。
「不正だ」「誤作動だ」と騒ぐ令嬢たちを、王子はたった一言で黙らせる。
「この儀を望んだのは、お前たちの家だろう」
実は王子は、半年前から毎晩お茶を運んでくる彼女に気づいていて――。
没落男爵家の給仕と、一途すぎる黒獅子王子の番物語。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど
結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
「売れ残りの王子」と笑われたので、私が銀貨一枚で最後のダンスを買いました
「売れ残りの王子」のダンスを、私は銀貨一枚で買った。
王宮の慈善舞踏会で、誰からも選ばれなかった第二王子ルシアン。
商家の娘エステルが彼に手を差し伸べたのは、三年前、誰にも知られず人々を救った姿を覚えていたから。
銀貨一枚から始まった関係は、やがて王宮の評価を覆す逆転劇と、甘く不器用な恋へ変わっていく。
**強気な商家の娘×不器用で一途な第二王子。**
騎士団長様のお気に入りは、わたしでした。
ヴァランディー王国の国境騎士団事務係として働く、真面目一筋のマリィレーヌ。二十二歳、独身、恋人無し。
いつものひとり残業中に、既婚の上司である副団長レオナールがやって来て、マリィレーヌに絡み始める。
鬱陶しく思い、思わず、甘えられる男性を紹介して欲しいと頼んでしまう。
後日お祭りで、レオナールから紹介された人物と会うことになったけれど、やって来たのはもうひとりの上司である生真面目な騎士団長アキゼスだった。
マリィレーヌとアキゼスの初デートは思いのほか甘くて波乱づくし。
お祭りの夜から、アキゼスの溺愛が始まり、マリィレーヌのまわりが色々と騒がしくなるお話。
小説家になろうさんにも投稿しています。
完璧な政略結婚のはずでしたが、宰相閣下の“私の妻”扱いが甘すぎます
政略結婚のはずでした。
家同士の利も、立場の釣り合いも、全部きちんと整った、完璧に合理的な結婚。
……なのに、夫となった冷徹宰相は、なぜか人前で私を「最高の妻」と紹介し、暮らしを完璧に整え、他人に近づかれると不機嫌になってしまいます。
“天使”と噂される穏やかな令嬢フィオナもまた、
そんな不器用な優しさに少しずつ心をほどかれて――。
これは、条件で選ばれたはずの夫婦が、
いつの間にかお互いを“ただ一人”として欲しくなるまでの、甘くてやさしい政略結婚物語。
(完結済ー全8話)
エリート医務官は女騎士を徹底的に甘やかしたい
女騎士であるニーナには、ガイアという専属魔術医務官がいる。エリートであり甘いルックスで令嬢たちからモテモテのガイアだが、なぜか浮いた話はなく、結婚もしていない。ニーナも結婚に興味がなく、ガイアは一緒いにいて気楽な存在だった。
とある日、ニーナはガイアから女避けのために契約結婚を持ちかけられる。ちょっと口うるさいただの専属魔術医務官だと思っていたのに、契約結婚を受け入れた途端にガイアの態度は日に日に甘くなっていく。
天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした
ギルドで働くおっとり回復役リィナは、
自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。
……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!?
「転ばないで」
「可愛いって言うのは僕の役目」
「固定回復役だから。僕の」
優しいのに過保護。
仲間のはずなのに距離が近い。
しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。
鈍感で頑張り屋なリィナと、
策を捨てるほど恋に負けていくカイの、
コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕!
「遅いままでいい――置いていかないから。」
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎
離縁してください!!
「旦那様。わたくしと離縁してください!」
セラフィーナ・バスクチュアルは、結婚三周年の日、夫であるアランにそう告げた。
十五歳で十歳年上の騎士団長アラン・ド・バスクチュアル公爵と結婚したセラフィーナ。
けれどそれは、最初から三年間と決められた契約婚だった。
『君のことを愛することはできない。これは三年間の契約婚だ』
そして約束の日を迎えた今、セラフィーナは離縁し、自分の人生を歩き始める。
小さな癒しの加護を持つ彼女が選んだのは、町医者の助手として働く道。
初めて自分で稼いだお金。
初めて自分で選ぶ毎日。
誰にも決められない、自分だけの人生。
そんな日々の中、魔物討伐へ向かう騎士団に同行することになったセラフィーナは、思いがけず元夫アランと再会する。
離れて初めて知った、旦那様ではない彼の姿。
そして――。
一人でも生きていけるようになったセラフィーナは、やがて気づいていく。
一人で生きていけることと、
一人で生きたいことは、
同じではないのだと。
これは、誰かの言うとおりに生きてきた一人の少女が、自分の人生を選び――そして初めて「愛すること」を知る物語。
ログインすると感想の投稿ができます。