翠玉は、あの日の炎に恋をした
世界のすべてを支配していた炎髪の魔王は、聖剣を携えた勇者に倒され、炎に焼かれて死んだはずだった。
しかし目が覚めると逞しかった身体は縮み、魔力のほとんどを失った貧相な姿になっていた。
何とかして魔界に戻ろうとするものの、魔力のない身体は思ったように動かない。
そんな魔王を甲斐甲斐しく世話する人間――クロードの真意とは…。
※この作品はpixiv、ムーンライトノベルズにも投稿しています。
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