お友達係から解放されたのですが、
ところが聖女に嫌がらせをしたとして、聖女の婚約者である第二皇子から帝都追放を命じられてしまった。
帝国を去るつもりで旅支度をしていたクレムのもとに、とある侯爵から急な婚約の申し出があった。
侯爵家は「竜」を持つ事で知られる名門で、クレムとは縁も所縁も無い。
困惑しながらも、クレムは侯爵領へと旅立った。
侯爵領での心構えは一つ。
――あまり、仲良くしない事だわ。
※ラブの要素やや薄め
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
今更ながらの感想です。
リアルタイムで読んでいましたが、今でも一番心に残ってる作品です。感想はすぐに書けなかった、読んですぐは言葉で表せない作品でした。
クレムもソリアもお互いが大切だと思いながらすれ違い、とうとうあんな事になってしまって。でも、その悲劇が淡々と、しかも、グロテスクでありながら美しいってどういう事なんだーって泣きながら読ませていただきました。お馬鹿さんで可哀想なソリアのことは今でも一番心に残ってるキャラクターです。
最後の「遅い!」の一言でクレムも私も本当に救われました。
いつも素敵な作品をありがとうございます。世界観や人生観がとても好きです。
引き上げた作品もまたどこかでお会いできたらいいなと思っています。
これからも素敵な作品を待っています。
な、泣ける最終回でした……!!クレムの優しさ、強さ、賢さが全部報われて良かった…
ソリアがどうなろうと知ったこっちゃねー!と思ってましたが、いざモンスターになってそのまま儚くなってしまったのには「マジかぁ…」とちょっと悲しくなってしまったものでした。勝手な読者ですね。
生きて共に成長することは叶わなかったけど、最後にちゃんと心が前を向いて、お互い向き合えたのは本当に良かったです。あとキャロンヌ、やりおる!!
素晴らしい作品をありがとうございました☺️
とうとう、落ちるだけ堕ちちゃったか……
聖女って、もしかしたら浄化だけでなく、瘴気を吸収する体質なのかも? きちんと修行して常に集めた邪気に抗う意志を持ち、浄化を心得ないと、あっさり邪気に飲み込まれるのかも。
だから保護し、教育を施す。魔に堕ちないように。
自分が魔物と化した自覚がないだけ、いっそう哀れですね。
で、そろそろ裏で暗躍してるバカも出てきてもらいたいですね。王宮と神殿のトップたちは、聖女の危険性を伝承なりなんなりで知っているはずたから。
……それとも捻りすぎでしょうか?
クレムはソリアのいとけなさ、無邪気さが好きだったのかな…と思いました。本来なら詐欺を働こうとした男性に対して立ち向かえる気の強さや頭の良さ、度胸があるクレムなのに、ソリアに対してなんだか弱腰なのは、聖女であるとか国からお友達係を任されたからとか事情もありつつ、根本的な部分で嫌いになりきれないなのかなー、と。クレムはすごく素敵な女の子ですね。
教会もなんかいらんことしてそうだし、個人的には調子に乗りすぎたソリアがどうなろうと知ったこっちゃないんですけど、クレムの優しさが報われたら良いな…と思っています。続きを楽しみにしています。
『追放』されたのだからどの道帰っては来られないのよ…
というのも分からないソリアの幼さが際立ちました。
ペンダントをくれた神官の甘言が彼女の堕落の元凶の様で、好奇心旺盛な天真爛漫な無邪気な子を我儘傲慢にさせた『聖女は特別』魔法の言葉ですね。
クレムは力付ける励ましの意味で負けずに頑張って欲しい一言が神殿の神官側は堕落の為の一言で声掛けしてるのがソリアが悪い方向に変化していった分岐点だったのかな?
クレムに病んで欲しくないですしソリアも早く気付いて欲しいです。
クレムのことをいじけてると思ってるけど、いじけてるわけじゃないと思う
怒ってるんだと思う
勝手にお友達係に指名しといて理不尽に追放した王族への怒り、聖女のワガママ、それを助長した公爵家、それにうまく対応できなくて実家に迷惑をかけてしまった自分の力不足、全てに怒ってるんだろうなー
声を上げられたら良かったんだけど、周囲に頼れる大人はいないし、誰を信用したらいいか分からないしまだ10代の少女には難しかったね
そして実家の借金のかたに現在進行形でお友達係をやってる女の子のことも早く救ってあげてほしい
噂に流され、バカな女達にイイように使われてるのに気付かないことが一つ。
二つ目は、なに一つ功績(自主性)がないこと。
それに連動して元から低い人望が更に無くなったこと。
最後に、噂に流され何一つ調べず、無実の少女(同年代でも飛び抜けて優秀な子爵家息女)に冤罪を被せ王都から追放し、それに便乗して公爵家が不当に子爵家に不利益を被せたことを黙認したこと。…それによって下位貴族層に王家に対する不信感を生じさせたこと。
そのすべてに全く気付かず『聖女』の皮を被った悪女に媚びる愚を犯し続けることで廃嫡の可能性に気づかない愚鈍さこそが罪なんでしょうか?
虐げられる過去の部分は小出しで、新しい生活が中心になっているのがいいです。ストレス溜まらなくて。
聖女はこれからざまぁというより最初からダメすぎて既にざまぁ始まってますね!
これからどんどん綻びていきそう。楽しみです。
ラファルの言う通り
勝手に自分で思い込んで背負ってるだけな感じ
大変な状況だけど周囲は実態分かってるよね
伯爵家もわかってるし王弟もわかってる
ラファルみたいな人がいるってことは他にも理解してる人いてると思う
権力に逆らったら面倒だから言わないだけ
勉強できないのも太ったのも人のせいにしてるんだからバカ王子以外は分かってるし、もう少し周囲を頼ったら普通にお友達係を辞めるだけでよかったんじゃないかな
もうサポートがなくても立派に貴族の生活もできるように成長されたので、とか適当に言っておけば大丈夫そう
そしたら王都追放とか実家の影響とか考えなくてよかったのに
まぁでも竜と仲良くなれそうだしこれからの話の展開に期待
うーん…助けてって言えない環境にあるとは思えないですね。
人質でも取られてるなら別ですが。
自分から便利な人になってる人に、忠告することはできても、これじゃあ力になれないよ。
本人にやる気がないのですからね。
早く話が展開してほしいです。
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