「二度と顔を見せるな!」と私に告げた貴方は、
元騎士爵令嬢のカロルは、「お嬢様」の「コンパニオン寄りの家庭教師」として伯爵のタウンハウスで働いている。
帝都でビッグイベントが行われた翌朝、過去に因縁のある人物がカロルを待ち伏せていた――――。
「貴方は以前、二度と顔を見せるな! と私に仰られた方ですね?」
二年半前、若き公爵セドリックは、当時異国の難民だったカロルを誤解し、自分の領地から追い出した張本人だ。
今になって誤解が解け、謝罪の為にカロルを訪ねて来たようだけれど――――?
※シリアスとラブコメと、時々お嬢様
※ヒーローへの「ざまぁ」ほぼ無し
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
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とても面白かったです。ありがとうございました。
ただエピローグ章のイザベルはよくわかりませんでした。唐突に出てきて深掘りせず消えていったので、何だったんだろうと思いました。
リュカの意識覚醒?
とはいえお嬢様のデビュタントはうるっときました。
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完結おめでとうございます!
最初から最後までシモーヌお嬢様が最高でした…!!カロルが淡々としている分、彼女の表情の豊かさや感情の鮮やかさが眩しかったです。
今回はザマァ?やピンチがほぼ過去形になっていたのも面白い切り口でした。カロルが追い出された後に彼女を陥れた人間が因果応報を食らっていたり、ことの真相がわからないまま大ピンチに巻き込まれていたり、今回は割と平和な世界線なのかと思っていたら実はとんでもないことが起きていて、カロルと同じタイミングで読者も驚いているのかな、という感じでしたね。
思いがけずミーノさんのスピンオフを読ませていただけてにっこりです!
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シモーヌお嬢様の頑張りと成長が素晴らしい。そこから影響を受けて頑張れるモブ令嬢も素晴らしい。カロルのように、誰かの気持ちを変えることができる強さや凛々しさを身につけられましたね。
お嬢様の恋も上手くいきそうかな?最初は間が良すぎる中尉が何かしらの黒幕と繋がっているのでは…と怪しんだりしましたが、疑心暗鬼が過ぎました。反省。
しかしエピローグ章に入って出てきた祖国のご令嬢、何をやらかすのやら〜!
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