追放令嬢、恙なく!
侯爵令嬢ジビーラは、婚約者である王太子から罪の捏造による婚約破棄と「国外追放」を命じられた。
家族からも見放されて一人外国船に乗せられた彼女は、悲嘆に暮れた後ふと閃いた。
「追放されて良かったの、かしら?」
浮気男の王太子と結婚せずに済み、執務や面倒を押し付けられる事も無くなった。
計らずも自由を手にしたジビーラは、追放の貨客船で一人の外国人青年と出会う。
青年、ラファの正体は推理小説家だ。それも、一風変わった推理小説を書いていて――。
※シリアスのようなコメディのようなシリアス
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■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
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