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任務のたびに現れ、手柄を奪い、挙句の果てに「囮のおかげで助かった」と爽やかに去っていくカゲロウ。白銀騎士団長ゼノスにとって、彼女は自分の存在価値を脅かす不倶戴天の敵だ。
しかし、カゲロウ本人はそんな彼の苛立ちに全く気づかず、今日も任務終わりにベッドで「人間関係難しい」と溜息を吐いていた。
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