52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった

【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】

電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。

気がついたら異世界召喚。

だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。

52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。

結論――王都の地下下水道に「廃棄」。


玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。

血管年齢は実年齢マイナス20歳。

そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。


だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。


下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。

捨てられた魔道具。

長年魔素を吸い続けた高純度魔石。

そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。


チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。

あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。


汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。

スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。


この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。

魔力は毒である。代謝こそが命である。


軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。

でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【著者プロフィール】アルファポリスより『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』を出版、オリコンライトノベル部門18位を記録。本作は2月に2巻刊行。3月現在3巻を 鋭意執筆中。コミカライズも企画進行中、すでにキャラデザが上がってきている段階。3巻とともにコミカライズ連載スタート予定。
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