子どもの休日
高学年向きの児童文学。
早く大人になりたい自分、速く大人になってしまった彼。
そして、眠りたがる。
明日までひとときの休みを。
そんな話。19年7月作品
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あー。えっと Kabochanです。宜しく。
よろよろ、しくです。
もう一回読んだらほのぼの感で感動系?では……。ごめんなさい🙏
あ自分で読み返せるチャンスをくださって本当にありがとうございます。前半の再提出プリントの班全員分をマッキーで汚してカーボンさせてしまい、ちょうど持っていた簡易プリントで事なきを得たというどうでもいいことが全く読みにくい文章だと気がついた今の自分です。
先生に申し出ることすら恥ずかしいプライドの高い時期がうまく書けていない、ああ〜。って気分です。でもこうして感想もらえたので読み返せたのも嬉しいです。
大抵こんな感じで原紙を残さずネット投稿して二三日に熟考して直し、あと寝かせるって方法ですので本当にありがとう。
よんでくださり、感想くださってありがとうございます。
言葉的にちょいと突っかかる部位があるので、高学年向けなんだろうかと。
二度読みされたことに照れてしまう。うふふ。
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