あなたにおすすめの小説

こちら第二編集部! 表紙

こちら第二編集部!

月芝
かつては全国でも有数の生徒数を誇ったマンモス小学校も、 いまや少子化の波に押されて、かつての勢いはない。 生徒数も全盛期の三分の一にまで減ってしまった。 そんな小学校には、ふたつの校内新聞がある。 第一編集部が発行している「パンダ通信」 第二編集部が発行している「エリマキトカゲ通信」 片やカジュアルでおしゃれで今時のトレンドにも敏感にて、 主に女生徒たちから絶大な支持をえている。 片や手堅い紙面造りが仇となり、保護者らと一部のマニアには 熱烈に支持されているものの、もはや風前の灯……。 編集部の規模、人員、発行部数も人気も雲泥の差にて、このままでは廃刊もありうる。 この危機的状況を打破すべく、第二編集部は起死回生の企画を立ち上げた。 それは―― 廃刊の危機を回避すべく、立ち上がった弱小第二編集部の面々。 これは企画を押しつけ……げふんげふん、もといまかされた女子部員たちが、 取材絡みでちょっと不思議なことを体験する物語である。
児童書・童話 完結 長編
文字数:138,858
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

猫菜こん
 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
笑いの授業 表紙

笑いの授業

ひろみ透夏
大好きだった先先が別人のように変わってしまった。 文化祭前夜に突如始まった『笑いの授業』――。 それは身の毛もよだつほどに怖ろしく凄惨な課外授業だった。 伏線となる【神楽坂の章】から急展開する【高城の章】。 追い詰められた《神楽坂先生》が起こした教師としてありえない行動と、その真意とは……。
児童書・童話 完結 長編
文字数:62,952
運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします! 表紙

運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!

克全
「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
児童書・童話 完結 長編
文字数:124,735
[完]水の底に沈む愛 表紙

[完]水の底に沈む愛

あいみ
ちいさな村に女の子がいました。 女の子には願いがあり、それは……。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,160
ふしぎなえんぴつ 表紙

ふしぎなえんぴつ

八神真哉
テストが返ってきた。40点だった。 お父さんに見つかったらげんこつだ。 ぼくは、神さまにお願いした。 おさいせんをふんぱつして、「100点取らせてください」と。
児童書・童話 完結 短編
文字数:4,177
瑠璃の姫君と鉄黒の騎士 表紙

瑠璃の姫君と鉄黒の騎士

石河 翠
可愛いフェリシアはひとりぼっち。部屋の中に閉じ込められ、放置されています。彼女の楽しみは、窓の隙間から空を眺めながら歌うことだけ。 そんなある日フェリシアは、貧しい身なりの男の子にさらわれてしまいました。彼は本来自分が受け取るべきだった幸せを、フェリシアが台無しにしたのだと責め立てます。 突然のことに困惑しつつも、男の子のためにできることはないかと悩んだあげく、彼女は一本の羽を渡すことに決めました。 大好きな友達に似た男の子に笑ってほしい、ただその一心で。けれどそれは、彼女の命を削る行為で……。 記憶を失くしたヒロインと、幸せになりたいヒーローの物語。ハッピーエンドです。 この作品は、他サイトにも投稿しております。 表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:249286)をお借りしています。
児童書・童話 完結 短編
文字数:7,982
 タッくんの育児日記 表紙

 タッくんの育児日記

蔵屋
   私が家内と知り合い結婚したのは23歳の時でした。  当時家内は20歳でした。  楽しい新婚生活も終わり待望の赤ちゃんが出来たのです。  赤ちゃんは男の子でした。  名前は私が考えました。  「優れて抜きん出て欲しい」と思い「卓也」と命名したのです。    私が25歳。家内が22歳の時でした。  広島の実家の母も家内のご両親も大変喜んでくれました。  こうして、私たち夫婦の初めての育児がスタートしたのです。  私は当時兵庫県神戸市布引町に営業所がある歯磨メーカーのルートセールスをしていました。  そのお陰で、夜中に起きて粉ミルクを作り、冷水で冷やして、飲みやすくして、赤ちゃんを抱っこしてミルクを飲ましたのでした。  とても可愛かったですよ。  家内は隣りでよく寝ていました。  この物語は実話です。    皆様方の何かのお役に立てれば幸いです。
児童書・童話 連載中 ショートショート
文字数:3,789