強い祝福が原因だった
大魔法使いと呼ばれる父と前公爵夫人である母の不貞により生まれた令嬢エイレーネー。
父を憎む義父や義父に同調する使用人達から冷遇されながらも、エイレーネーにしか姿が見えないうさぎのイヴのお陰で孤独にはならずに済んでいた。
大魔法使いを王国に留めておきたい王家の思惑により、王弟を父に持つソレイユ公爵家の公子ラウルと婚約関係にある。しかし、彼が愛情に満ち、優しく笑い合うのは義父の娘ガブリエルで。
愛される未来がないのなら、全てを捨てて実父の許へ行くと決意した。
※「殿下が好きなのは私だった」と同じ世界観となりますが此方の話を読まなくても大丈夫です。
※なろうさんにも公開しています。
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エイレーネだった。
すみません、人名間違えた。
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幸せになってほしいなー……気持ちが癒えたらいい人みつけて再婚すればいいのではないかな
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完結おめでとうございます!!
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一時はどうなるかと……。ハッピーエンドが1番ですね❤️
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完結おめでとうございます❀.(*´▽`*)❀.
ガブリエル、最後まで諦めなかったんですね( ̄▽ ̄;)
まぁ、あれだけ厚かましければそれなりに生きてはいけるんじゃないかな、と。
何はともあれお疲れ様でした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
完結 おめでとう御座います♪
ところで…二人を仲違いさせた母親
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エイレーネー、次は貴女の番だよ❗
ようやく、長年のしがらみがとれて普通の叔父と姪になれそうな義父と娘ですね💕母親の歪んだ愛の為に、拗れた二家でしたけれどようやく念願叶って兄に甘えられるようになったのが良かったです。(;´∀`)
>公爵様じゃなく叔父様と言えていたらいいな
これ、相当難しいとおもうけれど、その気持ちになれたのがすばらしい第一歩だとおもいました
馬鹿な妻と魔獣な娘を切り捨てて
本当は好きだった魔法に関する仕事ができる
ロナウド一人勝ちですね
親戚筋から後継者。
まぁそうだろうね。ガブリエルにこれから再教育しても間に合いそうにないものね😢
貴族としての振る舞い以前に、人としての良識が……ね😵
ガブは後継者からペット枠に。
誤字:
一目→人目につかない路地裏
後継者の件、正気に戻ったロナウドなら、ガブリエルを後継者から外すだろうなと、薄っすらと感じていました。
だってダニエルより当主としては優秀なんですもんね。
優秀な当主として、ガブリエルは当主どころか、貴族女性としても及第点には及ばないのも理解できている筈。
対抗心から平民を愛人後に後妻とした所から間違いだったんですよ。優秀な平民ならいざ知らず………。
今からでも後妻と離婚して、離婚歴のあるまともな貴族女性と結婚して後継者作ればいいのに………。それとも後妻の事愛しているの???優秀な人なら選ばない女性ですが………。
いつも楽しく読ませてもらってます。
イブの長男→イブの長兄
ですよね⁇
イブに息子がいたのかと大混乱して遡って読み直してしまいました(^^;)
長男ではなく、長兄です( 。゚Д゚。)
ご指摘ありがとうございました!すぐに修正をさせて頂きました。
もしかして作者様の書かれた過去作の話に通じている!?ちょっとわくわくしながら読んでいます。
イヴの長男っていつイヴは父になったのかな?
長兄です。すぐに修正しました( 。゚Д゚。)
ご指摘ありがとうございました!
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それじゃ果たしてダグラスとメルルが不倫をしたと言えるかどうか……単純にもとからのカップルなんじゃん。
ロナウドどんだけ拗らせてんの。そしてどんだけ兄に依存してるの。いい加減に自立しろよ。
ハリネズミのジレンマではないけれど、ロナウド切ないですね。
毒親の罪は非常に重いです。
気の毒な人だなぁ、身内だからこそ見えないことってありますよね。
第三者の方が俯瞰してみる分状況がよく見えるけど、当事者となると難しいものがありますね。
でもそれがエイレーネーに向かうのはやっぱりちょっと違うよなぁ……
みんなが間違えた結果ってのが救えない💦
うわぁ……まぁ「母上さえいなければ問題なく会えた」とは口が裂けても言えませんが。
ロナウドも災難でしたね。とはいえ、それを娘にぶつけるのはお門違いも甚だしいですが。
魔法使いが秘密主義と言われるのは、本当に秘密主義というよりいちいちゼロから説明するのがめんどくさいだけじゃないかと思ったのは内緒です。