あなたにおすすめの小説

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

志熊みゅう
 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,706
天才デザイナーと呼ばれた妹は、私のデザイン帳が尽きた途端に立ち行かなくなりました
 表紙

天才デザイナーと呼ばれた妹は、私のデザイン帳が尽きた途端に立ち行かなくなりました

しばゎんゎん
妹は王都で天才デザイナーと呼ばれていた。 けれど、その作品を描いていたのは私だった。 家族は見て見ぬふりをし、婚約者は妹を選び、私は家を追われる。 それでも構わなかった。 なぜなら、本物の才能まで奪うことはできないのだから。 北部の小さな工房で再出発した私と、残されたデザイン帳を使い続ける妹。 やがて最後のページが尽きた時、全てが明らかになる。
恋愛 連載中 短編
文字数:23,943
《完結》氷の侯爵令息 あなたが子供はいらないと言ったから 表紙

《完結》氷の侯爵令息 あなたが子供はいらないと言ったから

ヴァンドール
氷の侯爵令息と言われたアラン。彼は結婚相手の伯爵令嬢にとにかく冷たい態度で接する。 彼女は義姉イライザから夫が子供はいらないと言ったと聞き、衝撃を受けるが気持ちを切り替え生きていく。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:28,045
『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました 表紙

『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました

白瀬しおん
「お前のヒールは遅すぎる」――そう言われ、聖女エリーナは静かに去った。 だが彼女は、パーティ全員の痛みを一人で引き受けていた存在だった。 すべてを手放した彼女が出会ったのは、暴走する魔力を抱えた公爵。 これは、“必要とされること”しか知らなかった彼女が、新しい感情に触れていく物語。
恋愛 完結 短編
文字数:5,184
うちの婚約者、たぶん攻略対象です 表紙

うちの婚約者、たぶん攻略対象です

白瀬しおん
七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。 将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。 避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:2,445
氷の辺境伯様、不本意な政略結婚でしたが、私の特技で勝手に領地を豊かにさせていただきます!~おまけに義理の息子も懐いてきました~ 表紙

氷の辺境伯様、不本意な政略結婚でしたが、私の特技で勝手に領地を豊かにさせていただきます!~おまけに義理の息子も懐いてきました~

白狸
「稀代の悪女」として社交界で嫌われ、極寒の辺境伯クラウスのもとへ厄介払いのように嫁がされた公爵令嬢リアーナ。 彼女には秘密があった。それは、現代日本で「凄腕の立体造形デザイナー」 だった前世の記憶と、一度この嫁ぎ先で冷遇され、孤独の中で死を迎えた「1回目の人生(回帰前)」の記憶である。 死の淵で回帰を果たしたリアーナは決意する。「今世では、誰にも文句は言わせない。私の居場所は、私の手で作る!」と。 冷え切った夫、怯える義理の息子、冷ややかな家臣たち。 四面楚歌の邸内で、彼女はお妃教育で培った「完璧な領地経営の知識」と、前世の特技である「緻密な設計とモノづくり(現代スキル)」をフル活用。精巧な図面を引き、おもちゃを作り、邸内の環境を劇的に改善していく。 その手腕と隠された優しさに、氷の夫も、心閉ざした継子も、頑なな家臣たちも、次第に彼女の虜になっていく――。
ファンタジー 完結 長編
文字数:126,322
悪役令嬢の物語は始まりません。なぜならわたくしがヒロインを排除するからです。 表紙

悪役令嬢の物語は始まりません。なぜならわたくしがヒロインを排除するからです。

霜月零
 わたくし、シュティリア・ホールオブ公爵令嬢は前世の記憶を持っています。  流行り病で生死の境を彷徨った時に思い出したのです。  この世界は、前世で遊んでいた乙女ゲームに酷似していると。  最愛のディアム王子をヒロインに奪われてはなりません。  そうと決めたら、行動しましょう。  ヒロインを排除する為に。  ※小説家になろう様等、他サイト様にも掲載です。
恋愛 完結 短編
文字数:4,292
悪役令嬢はとっくに老婆です。今さら謝りに来ないでください 表紙

悪役令嬢はとっくに老婆です。今さら謝りに来ないでください

夜凪蒼
断罪されてから数十年。元悪役令嬢レナ・フォン・アシュレイ(転生前の名:松子)は、追放された辺境でいつのまにか老婆になっていた。 農村の人々に「レナばあさん」と呼ばれ、日向ぼっこと昼寝を愛する悠々自適な老後。乙女ゲームの記憶も悪役令嬢の野望もすっかり霞んで、それでも案外、悪くない暮らしだった。 そんなある日、レナが床に伏しているという噂が広まった。すると——かつての断罪に関わった人物たちが、全員老人になって謝りに来た。「死ぬ前に、謝らなければ」と。 レナの本音:「もういいのよ。昔の話でしょ」 だが老人たちは次々と訪れ——そして次々と、レナより先に逝く。見送られるはずだった老婆が、全員を見送ることになった。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数:62,976